多彩な教授陣

大学院なら夢を実現できる、世界クラスの教授陣に学ぶ

海外留学するまでもなく、国内外で活躍する一流プレーヤーたちの指導を直接受けることができます。
まさに世界水準の音楽教育がここにある。そして、みなさんの夢が叶うよう全面的に指導。
ここから世界への旅がスタートします。

  • 青柳 晋 Shin Aoyagi
    ピアノ

    全日本学生音楽コンクール全国大会で1位受賞。西日本音楽賞を受賞後ベルリン芸術大学に留学。ロン・ティボー国際コンクールに入賞、ハエン、アルフレード=カセッラ、ポリーノの各国際ピアノコンクールで1位受賞。帰国後は紀尾井ホールで6年連続リサイタルを開催。青山音楽賞、第28回日本ショパン協会賞受賞。東京藝術大学准教授。

  • 浦壁 信二 Shinji Urakabe
    ピアノ

    東京都立芸術高等学校を経てパリ国立高等音楽院へ入学、伴奏・和声・フーガ科で一等賞を得て卒業。オルレアン20世紀ピアノコンクール優勝後にソロ、室内楽を中心に演奏活動を展開、国内外の多数のアーティストとの共演を果たしている。CD録音多数、他方で編曲も多く手掛けている。

  • 江口 玲 Akira Eguchi
    ピアノ

    ソリストとしての他、ギル・シャハム、竹澤恭子、渡辺玲子ら弦楽器奏者たちの共演者としても知られる。50枚以上のCDが発売されており、いずれもレコード芸術誌等から高評を受けている。ラジオ、テレビ出演も多数。ニューヨークと東京を往復し勢力的な演奏活動を行っており、2011年より東京藝術大学ピアノ科准教授。

  • 迫 昭嘉 Akiyoshi Sako
    ピアノ

    東京藝術大学大学院修了後、ミュンヘン音楽大学マイスタークラス修了。ジュネーヴ国際コンクール最高位、ハエン国際コンクール第1位など多数受賞。ピアニストとして国内外のオーケストラとの共演、リサイタル、室内楽等の演奏活動、CD録音。また、指揮者としても国内主要オーケストラと共演。東京藝術大学教授・音楽学部長。東京音楽大学客員教授。

  • ルイス・フェルナンド・ペレス Luis Fernando Perez
    ピアノ

    スペイン、マドリッド出身。イブラにて、イタリアのフランツ・リスト賞受賞、バルセロナではグラナドスの曲で、アリシア・デ・ラローチャ賞を受賞。アルベニスメダルを授与される。ラフォルジュルネ、ホルシュタイン、ムジカムジカ、リヒテルなどの数々の音楽祭や、コンチェルトソリストとして、世界各国に招聘されている。現在、カタリーナ・グルスカ音楽院、マーシャル音楽院にて教鞭を執っている。

  • ピアノデュオ ドゥオール
    【藤井 隆史/白水 芳枝】
    Yoshie Shiramizu & Takashi Fujii
    ピアノ

    '04年デュオ結成後から国際的な賞を受賞し、800近い国内外での活動は聴衆や音楽誌から高い評価を受ける。NHK-BS,Eテレ,FMや雑誌AERAなど多方面から注目を集め近年デュオセミナーを各地にて継続して開催。共に東京芸大卒、独マンハイム音大大学院ソロ課程及びデュオ科最優秀修了。藤井は武蔵野音大、白水は国立音大講師も務める。

  • フィリップ・ベルノルド Philippe Belnord
    管楽器(フルート)・指揮

    フランスを代表するフルーティスト・指揮者。1987年ジャン=ピエール・ランパル国際コンクール最優秀賞を受賞、リヨン国立歌劇場管弦楽団第一フルートを務め現在パリ国立音楽大学教授。2016年4月より本学客員教受、フルートオーケストラで客演・指揮を行う。基礎奏法から高度なテクニックまで演奏指導法に定評を得る。

  • 酒井 秀明 Sakai Hideaki
    管楽器(フルート)

    国立音楽大学、北西ドイツ音楽院デトモルト、ミュンヘン国立音楽大学卒。パウル・マイゼン氏に師事。1979年ミュンヘン国際音楽コンクール第3位。1983年ジュネーヴ国際音楽コンクール第2位。フィルハルモニア・フンガリカ(ドイツ)首席フルーティストを経て1995年帰国。現在洗足学園音楽大学客員教授、一般社団法人日本フルート協会副会長。

  • 辻 功 Tsuji Isao
    管楽器(オーボエ)

    東京藝大附属高校を経て東京藝術大学卒業。第1回国際オーボエコンクール第2位(第1位なし)、北西ドイツ音楽大学(デトモルト音楽院)を首席で卒業。在学中、オーボエをH.ヴィンシャーマン、G.シュマルフスの両氏に師事。国立音楽大学客員教授、洗足学園音楽大学教授、日本オーボエ協会理事長、元読売日本交響楽団首席奏者。

  • パスカル・モラゲス Pascal Moragues
    管楽器(クラリネット)

    16歳でパリ国立高等音楽院クラリネット科を卒業後、18歳のときにダニエル・バレンボイムに招かれてパリ管弦楽団の首席クラリネット奏者に就任。以後、卓越したクラリネット奏者としてめざましい活躍を続けている。1995年からは母校パリ国立高等音楽院の教授も兼任し、後進の指導にあたっている。2007年にはフランス共和国文化通産相より芸術文化勲章を授与された。

  • 松本 健司 Kenji Matsumoto
    管楽器(クラリネット)

    パリ国立高等音楽院を、レオン・ルブラン特別賞を得て卒業。現在はNHK交響楽団首席奏者として活躍する他、室内オーケストラ「アルクス」、トリオ・サンクァンシュのメンバーとしても活動している。

  • 池上 政人 Masato Ikegami
    管楽器(サクソフォーン)

    東京藝術大学卒業。同大学院音楽研究科を修了。第1回日本管打楽器コンクール第3位入賞。オーケストラのソロサクソフォニストとして、NHK交響楽団など、国内主要オーケストラは勿論、これまでにスイスロマンド管弦楽団、リヨン管弦楽団の日本公演にも参加。日本サクソフォーン協会副会長。

  • ヨウコ・ハルヤンネ Jouko Harjanne
    管楽器(トランペット)

    フィンランド生まれ。1978〜84年タンペレフィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者。84年よりフィンランド放送交響楽団のソロ首席トランペット奏者に就任。89年フィンランドで最も重要な金管楽器フェスティバル「リエクサ・ブラスウィーク」にてブラスプレイヤーオブザイヤー賞を受賞。2012年より洗足学園音楽大学客員教授。

  • 古田 俊博 Toshihiro Furuta
    管楽器(トランペット)

    東京藝術大学卒業。第7回日本管打楽器コンクール第3位入賞。在学中2年次に東京フィルハーモニー交響楽団入団。NHK名曲リサイタル出演。NHK名曲アルバムでトランペットソロを担当。トランペットを北村源三、杉木峯夫の各氏に師事。現在、東京フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者。紀尾井ホール室内管弦楽団。ロニー金管五重奏。2020年4月より洗足学園音楽大学教授。

  • 勝俣 泰 Yasushi Katsumata
    管楽器(ホルン)

    東京藝術大学卒業、同大学院修了、デュッセルドルフ・ロベルト・シューマン音楽大学卒業。1998年よりサイトウ・キネン・オーケストラに参加。1999年、新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。2006年よりNHK交響楽団団員。ジャパン・ホルン・クインテット、メンバー。洗足学園音楽大学客員教授。東京音楽大学非常勤講師。水戸室内管弦楽団や各地の音楽祭にも度々出演している。

  • 池上 亘 Kou Ikegami
    管楽器(トロンボーン)

    NHK交響楽団トロンボーン奏者。東京藝術大学音楽学部卒業。第8回日本管打楽器コンクール第3位入賞。第3回出光音楽賞受賞。東京シティフィルハーモニック管弦楽団、東京交響楽団を経て、現職。

  • 次田 心平 Shimpei Tsugita
    管楽器(テューバ)

    読売日本交響楽団テューバ奏者。日本管打楽器コンクール第1位受賞。侍Brass、ワーヘリ、The Tuba bandのメンバー。洗足学園音楽大学准教授、東京音楽大学非常勤講師、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマコース講師。海外のフェスティバルへゲストアーティストとして参加。またソロやアンサンブルのCD、DVDを多数発売している。

  • カナディアン・ブラス Canadian Brass
    管楽器(ブラスアンサンブル)

    世界で最も有名なブラスアンサンブル。バッハなどのバロックから現代音楽やディキシーランド・ジャズまで驚異的なレパートリーを誇り、長年世界で聴衆を魅了し続けている。

  • 神谷 百子 Momoko Kamiya
    打楽器

    ルクセンブルグ国際マリンバコンクール第1位受賞以来、日本を代表するマリンビストとして国際的に活躍を続けている。東京藝術大学に初めてのマリンバ合格者として入学の後ジュリアード音楽院卒業。現在東京音楽大学教授、洗足学園音楽大学・エリザベト音楽大学各客員教授、国立音楽大学講師。ヤマハ、Resta-Jay Percussionsアーティスト。川崎市アゼリア輝賞受賞。

  • クリストファー・ハーディ Christopher Hardy
    打楽器

    アメリカ・ミシガン大学音楽学部打楽器専攻卒業。伝統的な打楽器の演奏技術を基盤に、ルネサンス音楽からジャズ、現代音楽とジャンルを超えた幅広い活動をしている。これまでにスティング、吉井和哉、渡辺香津美、山下洋輔、本田美奈子.の各氏と共演。またワールドミュージックのアプローチに通ずるハンドドラムのスペシャリストとしても活躍。

  • オレグ・クリサ Oleh Krysa
    弦楽器(ヴァイオリン)

    ウクライナ出身。ダヴィド・オイストラフの高弟。パガニーニ国際コンクール優勝を始めチャイコフスキー国際、モントリオール国際など数々の国際コンクールで上位入賞。その後は世界の名だたるコンサートホールでリサイタルやベルリン交響楽団、BBC交響楽団など各国のオーケストラと共演。キエフ国立音楽院初代弦楽器学科長、モスクワ音楽院教授を経て現在イーストマン音楽大学教授。

  • フェデリコ・アゴスティーニ Federico Agostini
    弦楽器(ヴァイオリン)

    元イ・ムジチ合奏団の黄金時代のコンサートマスターであり、今も全世界のコンサートホール、音楽祭などで活躍するヴァイオリニスト。名だたる共演者の信頼も厚く、CDも多数出ている。トロッシンゲン音楽大学、インディアナ大学、イーストマン音楽院教授を経て、現在愛知県立芸術大学音楽学部客員教授。2019年より日本在住。

  • 竹澤 恭子 Kyoko Takezawa
    弦楽器(ヴァイオリン)

    桐朋女子高校音楽科在学中に日本音楽コンクール第1位。1986年インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクール優勝。これまで、ニューヨーク・フィル、ボストン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など、国内外の主要オーケストラと共演。近年は水戸室内管弦楽団、セイジオザワ松本フェスティバル、別府アルゲリッチ音楽祭等にも参加。現在、東京音楽大学教授、桐朋学園大学特任教授。

  • 古澤 巌 Iwao Furusawa
    弦楽器(ヴァイオリン)

    日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学を首席で卒業後、フィラデルフィア・カーティス音楽院、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院等で学ぶ。ヨーヨー・マ、ステファン・グラッペリなど世界的アーティストと共演。1986年葉加瀬太郎とバンド結成、2006年HATSに移籍、2016年より「三大バイオリニスト」公演をスタート。世界を舞台に幅広い活躍を続けている。

  • 大萩 康司 Yasuji Ohagi
    弦楽器(クラシックギター)

    パリ・エコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院、イタリアのキジアーナ音楽院で学ぶ。ハバナ国際ギター・コンクール第2位、審査員特別賞受賞。CD、DVD多数リリース。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学客員教授。
    公式HP : http://ohagiyasuji.com

  • 鈴木 大介 Daisuke Suzuki
    ギター

    武満徹氏から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、新しい世代の音楽家として常に注目され続けている。アレッサンドリア市国際ギター・コンクール優勝など数々のコンクールで受賞。「カタロニア讃歌~鳥の歌/禁じられた遊び~」で平成17年度芸術祭優秀賞、平成17年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、第10回出光音楽賞受賞。

  • 加曽利 康之 Yasuyuki Kasori
    電子オルガン

    インターナショナルエレクトーンコンクール'80グランプリ受賞。コンセルトヘボーやリスト音楽院ホール等への出演も含め国内外でのコンサートは2000回を超える。また、電子オルガン伴奏によるオペラ公演の先駆となる「蝶々夫人」台北・国父記念館公演を成功させる。NHK「ニュースワイド」テーマやミュージカル公演の作曲でも知られている。

  • 櫻田 亮 Makoto Sakurada
    声楽(テノール)

    東京藝術大学卒業。同大学院修了。バロックから古典派の作品をレパートリーに国際的にも高い評価を得ており、ヨーロッパでは、J.サヴァールほか著名な指揮者との共演多数。国内でもW.サヴァリッシュ指揮によるN響をはじめ、読売日響、新日本フィル、バッハ・コレギウム・ジャパンなど、数多くのオーケストラと共演。ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)。東京藝術大学教授。二期会会員。

  • 甲斐 栄次郎 Eijiro Kai
    声楽(バリトン)

    東京藝術大学卒業、同大学院修了。文化庁オペラ研修所第11期修了。イタリア、ザンドナイコンクール第3位、ティト・スキーパコンクール第1位。ニューヨークとボローニャでの研鑽後、003年より10年間、ウィーン国立歌劇場において専属ソリスト歌手として活躍。東京藝術大学教授。二期会会員。

  • 中村 敬一 Nakamura Keiichi
    声楽(オペラ演出)

    びわ湖ホール、新国立劇場、兵庫県立芸術劇場、東京二期会、日本オペラ振興会、日生劇場、東京室内歌劇場、橫浜シティオペラなどで演出を手掛ける。鈴木敬介、栗山昌良のアシスタントとして研鑚を積む。文化庁派遣在外研修員としてウィーン国立歌劇場にてオペラ演出を研修。ジローオペラ新人賞、大阪舞台芸術奨励賞受賞。国立音楽大学、大阪音楽大学客員教授。

  • 服部 容子 Fukube Youko
    声楽(ピアノ)

    桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。文化庁海外研修生として米国に留学。国内外の多数オペラプロダクションにコレペティトゥア、プロンプターとして参加、キャリアを積む。現在ピアニストとして多くの歌手と共演。指揮者としても活動。洗足学園音楽大学客員教授、東京音楽大学、東京藝術大学、愛知県芸大、お茶の水女子大、各講師。

  • 佐藤 亜希子 Satou Akiko
    声楽(ソプラノ)

    洗足学園音楽大学卒業。文化庁海外研修生としてミラノに留学。マッルチーノ歌劇場にて、ローマ歌劇場との共同制作「トゥーランドット」リユー役でイタリアデビュー。藤原歌劇団では「椿姫」をはじめ、数々のオペラにプリマドンナとして出演を続け、2023年は「2人のフォスカリ」に出演予定。国内主要オーケストラとも各種コンサートで共演多数。洗足学園音楽大学講師。藤原歌劇団団員。

  • ジョン・ハオ Zhong Hao
    声楽(バリトン)

    中国瀋陽出身。2008年3月東京藝術大学音楽研究科声楽(オペラ)専攻修士課程終了。藝大創立120周年記念オペラ公演「ラ・ボエーム」のコッリーネ役で日本のオペラデビューを果たし、一躍脚光を浴びた。日本では「フィガロの結婚」「トスカ」「魔笛」「マクベス」「ドン・カルロ」「カルメン」「ナブッコ」などに出演。また「第九」「レクイエム」「荘厳ミサ曲」も数多く出演。二期会会員。

  • 渡辺 俊幸 Toshiyuki Watanabe
    音楽・音響デザイン(作編曲)

    作曲家としての代表作にNHK大河ドラマ「利家とまつ」、「毛利元就」、NHKドラマ「大地の子」、NHK 連続テレビ小説「おひさま」、TVアニメ「宇宙兄弟」他がある。TVドラマ「リング~最終章~」で第20回ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー賞、劇中音楽賞を受賞。平原綾香「おひさま~大切なあなたへ」で第53回日本レコード大賞編曲賞を受賞。

  • 奥 慶一 Keiichi Oku
    音楽・音響デザイン(作編曲)

    【代表作】成田市教育委員会委嘱オペラ《二天の橋》、松本幸四郎主演ミュージカル《ZEAMI 》、TVアニメ《おジャ魔女どれみ・シリーズ》、岩崎宏美《決心》、高橋真梨子《桃色吐息》(編曲)、T-Square《Classics》のオーケストラ編曲など。TVアニメ《明日のナージャ》の背景音楽で2009年 JASRAC賞「国際賞」を受賞。JASRAC 編曲審査委員。TBS こども音楽コンクール審査員。

  • 栗山 和樹 Kazuki Kuriyama
    音楽・音響デザイン(作編曲)

    国立音楽大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。スタンフォード大学CCRMAに留学、映画音楽研究により博士号取得(大阪大学)。テレビ、映画音楽の作曲家、編曲家として活動。近作に中島貞夫監督作品「ちゃんばら美学考」、NHKドラマ「太陽の人」、フジテレビ「眠狂四郎」「三屋清左衛門残日録」等を手掛ける。

  • 深田 晃 Fukada Akira
    音楽・音響デザイン(録音)

    CBS/SONY録音部、NHK放送技術局などでチーフエンジニアを歴任。多くのサラウンド番組や国際共同制作に関わる。 2011年 dream window inc. を設立、アーティストCD、映画のスコアリング録音、クラシック録音のエンジニア・プロデューサとして音楽制作を行う。AES(Audio Engineering Society) Fellow、IPS 英国放送音響家協会会員 、JAPRS 日本音楽スタジオ協会理事。2020年にはグラミー賞の選考で投票権を持つ米国レコーディング・アカデミー会員に選ばれる。

指導陣紹介