12月16日(火)から20日(土)に、ビッグマウスにて声優アニメソングコース後期ゼミ授業成果発表「Winter Theater 2025」を開催し、全10ゼミと、1年生が出演。アニメソングや演劇、朗読劇を発表しました。多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
公演の写真と学生のコメントは全3回に分けてご紹介します。第1回は、1日目と2日目の公演の模様です。
公演名:Winter Theater 2025
日時:
2025年12月16日(火)①17:00開演(16:30開場)②18:45開演(18:30開場)
2025年12月17日(水)③17:00開演(16:30開場)④18:45開演(18:30開場)
2025年12月18日(木)⑤17:00開演(16:30開場)⑤18:45開演(18:30開場)
2025年12月19日(金)⑦17:00開演(16:30開場)⑧18:45開演(18:30開場)
2025年12月20日(土)⑨15:00開演(14:30開場)⑩16:45開演(16:30開場)
⑪18:15開演(18:00開場)
会場:ビッグマウス
声優アニメソングコースの後期成果発表として、生アフレコ、アニメソングライブ、朗読劇、映像舞台劇、演劇等、色とりどりの作品による声の魅力に迫りました。声優アニメソングコースの授業やレッスンで学んできた多様な声の表現方法をビッグマウスのステージで披露しました。今回の公演も、舞台制作、音響、照明は音楽環境創造コースの学生がサポートしました。
12月16日(火)1日目公演
■尾田木美衣ゼミ
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声優アニメソングコース 4年 榊原 礼乃 後期の尾田木ゼミではアンデルセンの童話「雪の女王」を上演いたしました。 舞台演劇を少し織り交ぜた朗読劇はとても新鮮で、私自身が朗読劇に慣れていないこともあり、表現の違いやどう見せていくかなどを考え、とても勉強になりました。 今年度、私はゼミ内唯一の4年生ということで、後輩たちの見本になれるよういつも以上に全力で取り組むという目標をもってゼミに参加しました。そういった経験から、4年生でありながらも、尾田木ゼミでの1年の中で成長を感じることができたと思います。 |
■鈴木結女ゼミ
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声優アニメソングコース 4年 髙橋 歩海 今回のゼミ公演は、私にとって最後のゼミ公演ということで、昨年とは気合いの入り方が違っていました。セットリストから細部の演出までゼミ生一同で模索し、毎年、前年度を超えるような出来上がりになっていくのは、さすが鈴木結女ゼミだなと思いました。 今回の全員曲である、鈴木結女先生が直々に作詞作曲してくださった『キミに逢えた奇跡』は、ゼミ生一同一生の思い出であり、宝物です。 私含め、4年生は大学を卒業したら新たなところへ旅立つ者も多いので、『キミに逢えた奇跡』に背中を押してもらいました。 |
12月17日(水)2日目公演
■亀井芳子ゼミ
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声優アニメソングコース 4年 島村 絢子 後期亀井ゼミ公演は一つの作品を朗読と舞台演劇で演じました。アリスと聞いて誰もが想像するあの世界を壊さずに、和の雰囲気をどう取り入れるか。どの登場人物も個性が強くてそれぞれ役作りが大変だったと思います。私も自分とは真逆な元気で自信家な性格をしているアリスを演じるのに苦労しました。言い回しも古風になっていて、言いづらいわ覚えにくいわで本当に難しかったけれど、とても勉強になりました。 |
■松原剛志ゼミ
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声優アニメソングコース 4年 湯 夢玥 松原ゼミは今年発足したゼミで、わずか2回の公演はいずれも前日までにチケットが完売しました。先代・石原ゼミの「ソロ歌唱」の伝統を受け継ぎ、各自歌いたい曲を中心に、松原先生が一人ひとりの個性と真摯に向き合い、丁寧に指導をしてくださいました。歌唱指導に加え、自己プロデュースや宣伝の仕方まで、多くの学びがありました。 私にとって今回は最後のゼミ発表でしたが、直前に腰を痛めてしまい…それへの対策や心の不安に至るまで、松原先生が終始温かい言葉をかけてくださり、一緒に頑張って公演を乗り越えることができました。今回のことが私にとって一つの大きな経験となりましたし、松原ゼミを選んで本当に良かったと感じています。 時にストレートな意見をおっしゃることから、厳しい先生という印象を持たれることもあるかもしれませんが、学生思いで指導は的確、ついていくほどに歌唱の表現力が確実に上がる。そんな魅力溢れる松原ゼミを、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |
声優アニメソングコースは、アニメやゲームを中心とした日本のポップカルチャーシーンにおいて、声優やアニメソング歌手など、声のスペシャリストとして活躍できる人材を育てることを目標としています。それぞれの分野のプロフェッショナルによる音大ならではの「個人レッスン」と「充実の施設・設備」、数多くの本番と今回の公演のような他コースとのコラボレーションにより演技、ナレーション、歌、ダンス、コンテンツ制作などの多彩なカリキュラムの中しっかりと学ぶことで様々なニーズに応えることが出来るヴォイスアーティストを育成しています。
洗足学園音楽大学は、今後も今回の「Winter Theater 2025」のような発表の場をできる限り多く提供し、在学中に豊富なステージ経験を積みながら表現力を磨くことで、学生が夢に近づけるように全面的なバックアップをしていきます。