2月21日(土)に、「第11回 音楽教育コース ソロコンサート」をシルバーマウンテン1Fにて開催し、多くのお客様にご来場いただきましたこと、感謝申し上げます。
公演名:第11回 音楽教育コース ソロコンサート
日時:2026年2月21日(土)14:00開演(13:30開場)
会場:シルバーマウンテン1F
出演:音楽教育コース1~4年有志
プログラム:
N.カプースチン : 《8つの演奏会用エチュード》Op.40より 「前奏曲」
中田 喜直 : 《ゆく春》
F.プーランク : 《3つの間奏曲》FP.118より 第3番変イ長調
V.モンティ : 《チャルダッシュ》 ほか
洗足学園音楽大学音楽教育コースの学生は、音楽教育の分野に関するさまざまな学習のみならず、演奏の研鑽についても多くの力を注いでいます。1年次ではピアノと声楽のレッスンが必修ですし、2年次以降ではほとんどの学生が、ピアノもしくは声楽を引き続き実習し、その他の楽器についても副科レッスンを、それぞれ本学の専科教員より受けています。
「音楽教育コース ソロコンサート」は、音楽教育コース生の演奏研鑽の奨励ならびに成果発表の場として2015年度より開催し、第11回を数える今回も音楽教育コースの1~4年生の有志が、ピアノ、声楽、管楽器、打楽器といった得意の演奏分野での演奏をそれぞれ披露しました。
本演奏会に出演した音楽教育コース3年生の永田陽さんのコメントです。
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11回目となる今年のソロコンサートは、佐藤先生をはじめとするコースの先生方、日頃から演奏指導をしてくださっている先生方、関係の皆様のご協力のもと、無事に開催され、終演を迎えることができました。音楽教育コースでは、学生一人ひとりがソリストとして輝ける舞台はあまり多くはありませんが、本演奏会では成果発表の場として、演奏を終えてからはそれぞれの課題点が見つかり、私たち学生にとって貴重な機会となりました。これからの実力向上に向けて、日々精進していきたいと考えています。演奏会にお越しいただいたお客様、ありがとうございました。 |
本演奏会に出演した音楽教育コース4年生の後藤雪乃さんのコメントです。
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この演奏会では、1年間のレッスンの集大成として、毎年自分たちで曲を決め、その成果を発表しています。私はこれまで様々な楽曲に挑戦してきましたが、今年は最終学年とあって、技術だけではなく表現力を磨けるような演目を選曲しました。例年以上の難曲であったことから練習では苦労を強いられましたが、本番は多くのお客様の前で楽しく歌うことができました。また、演奏会当日では本コースの学友たちの演奏も数多く聴くことができたため、演奏の新たな技術・表現の発見につながり、とても学びになる機会となりました。 |
音楽教育コースでは、音楽教育の現場でしっかりと指導力を発揮できる専門的な技能と幅広い知識を養います。在学中の豊富な演奏体験、1年次からの専門教育の実践、3年次からの教育現場での経験などの充実したカリキュラムにより、音楽教育の領域における優れた人材を育成しています。今後も音楽教育コースは、「音楽の魅力を、次世代につなぐ架け橋に」をモットーに、これからも音楽を世に広めるための文化社会貢献に関わり続けていきます。