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サクソフォーンオーケストラ創立30周年記念・後期演奏会

2026.01.26

12月17日(水)に前田ホールにて、サクソフォーンオーケストラ創立30周年記念・後期演奏会を開催しました。「リバーダンス」では、ダンスコースの学生9名がコラボ出演し、見事なダンスでステージを華やかに彩りました。多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

 

公演名:サクソフォーンオーケストラ創立30周年記念・後期演奏会
日時:12月17日(水)18:30開演(18:00開場)
会場:洗足学園 前田ホール
指揮:大井 剛史
演奏:洗足学園音楽大学サクソフォーンオーケストラ
プログラム:
伊藤 康英/サクソフォーンの為のファンファーレ(アルルの女)
松下 倫士/ミューファイブ・ミッション ※委嘱作品
O.レスピーギ/シバの女王のベルキス
D.ギリングハム/スーパーセル
B.ウィーラン/リバーダンス
※ダンス振付・指導:三寺郷美(本学講師) /
ダンス出演:ダンスコース学生9名
M.ラヴェル/ボレロ

 

洗足学園音楽大学では、1996年にサクソフォーンオーケストラを授業として本格的に導入し、2025年に創立30周年を迎えました。サクソフォーンオーケストラは、ソプラニーノサクソフォーンからコントラバスサクソフォーンまで7種類のサクソフォーンと打楽器で構成されています。同属楽器ならではの音の融合、一体感が特徴的です。大井 剛史先生の指揮のもと、厚みのある華やかなサウンドをお楽しみいただきました。

 

コンサートマスターの4年生阿部啓康さんにコメントをいただきました。

 指揮者に長年後期演奏会で指揮をしてくださる、大井剛史先生をお迎えし、記念すべき30周年のサクソフォーンオーケストラ演奏会を、無事に終えることができました。
本公演では洗足学園のサクソフォーン専攻・トランペット専攻の卒業生、そしてダンスコースの学生の皆さんが参加してくださり、多彩な表現が一体となった、心に残る演奏会となりました。着実に次の10年へ向かう演奏会だったと思います。この演奏会に至るまで、岩本先生をはじめ、ご尽力をいただいた先生方に、心より御礼申し上げます。

 

管楽器コースは、各専門楽器でソロと合奏における音楽の追求を行います。その指導にあたるのは世界で活躍する演奏家をはじめ、一流の指導陣です。カリキュラムの特色は、合奏系の授業と演奏会の本番が豊富にあることです。聴衆に対する責任と緊張感は、演奏家としての成長を最も効果的に導いてくれます。室内楽、オーケストラ、吹奏楽をはじめ様々なアンサンブルを通じて、ソリストとしての能力に加え、柔軟な表現力を身につけることができます。それらを学ぶことは、プロの音楽家としての資質を高めると共に、問題解決能力という、これからの社会に必要な「人間力」を養うことにもつながります。