ジャズ/JAM コース

社会人入試についてのお知らせ

2018.04.06

社会人の方々へ

洗足のジャズコースで、もう一度自分の夢に向かってみませんか?

学生時代にモダンジャズの洗礼を受け、楽器に夢中になるも就職や家庭の事情で断念、その後は休日限定の週末音楽家でしたが退職後にまた一からしっかりとジャズを学びたいと言う方、社会に出てからもなお、ジャズに対する情熱が冷めやらぬために音楽を本格的に学びたい方、洗足学園音楽大学ジャズコースはそんな方々に大々的に入学の門戸を開いています。

<学びやすいカリキュラム設定>

必修科目は楽器のレッスン(実技レッスン)のみ。それ以外は一人ひとりの目標に合った授業を自由に選んで履修。

実力と音楽の志向対応した、多くのアンサンブルクラス(アンサンブルラボ)を設定。

ソルフェージュ、ジャズハーモニー、オーケストレーション、作品分析、ポピュラー系アレンジなど、理論系の授業の充実。



<実力を伸ばしながらチャレンジできるAO入試>

AO入試では、受験者一人ひとりの実力をチェック。実力の足りない箇所は、教員がアドバイスし、その部分だけ再度チャレンジすることが可能。

AO入試(一般入試も)で聴音を廃止。ジャズに必要な聴音(ソルフェージュ)は入学後、本学独自のシステムで徹底的にトレーニング。



<実践を通じて音楽力を磨く>

年2回のジャズコースライブや定期演奏会など多くの演奏の機会を提供。



<入学前に準備をしたい方には>

大学付属の受験準備スクール「クロスアーツ」で本学教員のレッスンを受けることができます。

オープンキャンパスのイベントでは、教員によるアンサンブル体験をやっています。腕慣らしに参加も大歓迎です。