森下 由貴

洗足学園に入学してまず思ったことは、意欲があればたくさんのチャンスが得られ、学びの機会が本当に多いということでした。素晴らしい先生方から多くのレッスンを受ける機会に恵まれたり、様々なコンサートがあったりと、それはそれはめまぐるしい毎日でしたが、非常に充実していました。尊敬できる友人たちとの出会いもとても大切なものです。
そんな洗足学園での素晴らしい経験や出会いが、今の私に繋がっていると思います。
自分次第でたくさんの可能性がある場所だと思いますので、ぜひ頑張ってください。

Profile

2017年に大学院を修了。2019年、中部フィルハーモニー交響楽団にヴァイオリン奏者として入団。ヴァイオリンを沼田園子、瀬戸瑶子、安永徹の各氏に師事。

※プロフィールはメッセージ掲載時のものです。

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