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2025年度 作曲コース作品発表演奏会Vol.1、Vol.2

2026.02.10

12月23日(火)、24日(水)2025年度 作曲コース作品発表演奏会Vol.1、Vol.2をシルバーマウンテンにて開催しました。

作曲コース学生の1年間の集大成として、12月23日(火)は、1年生の作品、全8曲の新作が初演され、24日(水)は2年生の作品、全8曲の新作が初演されました。両公演ともにたいへん充実したコンサートとなり、作曲コースの学生にとって非常に有意義な学びの場となりました。

 

公演名:2025年度 作曲コース作品発表演奏会
日時:2025年12月23日(火)18:00開演(17:30開場)
2025年12月24日(水)18:00開演(17:30開場)
会場:シルバーマウンテン1F
プログラム:
23日(火)Vol.1
坂元雄馬 :Cantabile 〜Saxophone Quartet〜
趙王昕桐 :声の廃墟、廃墟の音——音の切望
田中竜一 :ソリチュード・ソナタハ短調
坂岡賢志郎 :ピアノ五重奏曲『金木犀』
丹野琴葉 :Dance on the Chessboard〜ピアノ4手のための
萩原晴輝 :黄昏の荒野
韓仕勲 :バブル
後藤冴紀 :吹奏楽のための交響詩『旭輝く丘』

 

24日(水)Vol.2
丹羽唯 :Carnaval
齋藤琴音 :朝の光
田中凪人 :木管五重奏のための組曲「時の移ろい」
陳墨珊 :積もった雪
佐藤洸撞 :Saxophonism
劉美彤 :抜錨
西村亮之介:ピアノ五重奏曲『生贄ノ舞』
小川鼓太郎:Op.20 譽ノ日記

 

2年生 小川鼓太郎さんにコメントをいただきました。

洗足音大はコース数が多く、毎日様々な音楽で溢れています。作曲コースも例外ではなく、それぞれの学生が自分のやりたい音楽を追究し夙夜製作に励んでおります。保守的な純音楽は勿論、ゲーム音楽にジャズの要素を取り入れた楽曲、果ては現代音楽まで、同志の創る個性溢れる音楽を聴く事が出来るのはこの発表会の魅力です。
私もそんな校風が大好きですし、友人や先輩方、後輩たちと切磋琢磨する毎日が刺激的でとても楽しいです。先生方もそれぞれのやりたい音楽をもっと充実したものにする為に全力でサポートしてくださいます。
私の場合、今年は師事している先生の紹介で学外の指揮者の方と知り合う事が出来ました。まだまだ青二才ですが少しづつ指揮の事も勉強し、この発表会で自作曲を指揮する事が出来ました。
こういった経験もとても貴重で、且つまた次のステップへと踏み出す機会となります。

 

洗足学園音楽大学作曲コースでは、自分が書いたオーケストラ曲が演奏される感動を得るだけでなく、コンサートの企画、運営に参加することもでき、さまざまな体験を通じてあらゆる音楽制作のシーンで活躍できる人材を育成します。