学園
の歴史
関東大震災の灰燼の中から奇跡的に助かった前田若尾は、震災により社会情勢が悪化し、就業の機会を失った女子のため、1924年、東京府荏原郡戸越町戸越の自宅に、洗足高等女学校の前身となる平塚裁縫女学校を設立しました。
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- 1923年 関東大震災
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- 創立者前田若尾の自宅2階を私塾として開放
- 東京府荏原郡平塚村戸越の自宅の土地730平方メートルに建つ2階家を、震災で希望を失った娘たちに開放して裁縫塾とした。
- 1923
- 大正12年
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- 自宅敷地内に校舎（教員室、教室2）を建築
- 1924
- 大正13年
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- 洗足高等女学校設立認可、同日開校
- 認可の報をえて、前田校長はじめ職員生徒一同の喜びは筆舌にしがたいものがあった。しかし慣れない生徒募集の作業はトラブルが多く、誤解や中傷もあって並大抵の苦労ではなかった。
- 1926
- 大正15年
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- 1926年12月 昭和に改元
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- 財団法人洗足高等女学校設立
前田若尾、理事長就任 - 学校創立記念日を財団法人設立の日、10月13日と定める。
- 1930
- 昭和５年
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- 1939～45年 第二次世界大戦
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- 川崎市久本に移転
- 1946
- 昭和21年
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- 洗足学園女子中学校開校
前田若尾、校長就任
- 1947
- 昭和22年
- 洗足学園女子中学校開校
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- 理事長兼校長前田若尾逝去
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- 前田澄子、理事長就任
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- 洗足学園女子高等学校開校
- 1948
- 昭和23年
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- 洗足学園幼稚園開園
前田澄子、園長就任 - 先生は3人、園児は30人ずつ2クラスの定員60人。
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- 洗足学園小学校開校
前田澄子、校長就任 - 先生2人、生徒38人、職員会議は幼稚園と合同というささやかな出発であった。
- 1949
- 昭和24年
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- 1951年 第1回紅白歌合戦放送
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- 学校法人洗足学園に組織変更
前田豊子、理事長就任
- 1951
- 昭和26年
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- 洗足学園第一高等学校及び洗足学園第二中学校開校
- 洗足学園女子高等学校を洗足学園第二高等学校に名称変更
洗足学園女子中学校を洗足学園第一中学校に名称変更
- 1953
- 昭和28年
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- 前田澄子、学園長就任
- 1955
- 昭和30年
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- 洗足学園創立30周年記念合同運動会開催
- 1956
- 昭和31年
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- 1958年 東京タワー完工
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- 幼稚園第1園舎竣工
幼稚園園舎落成記念式典及び祝賀同窓会開催
- 1961
- 昭和36年
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- 洗足学園第二高等学校に音楽科設置
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- 洗足学園短期大学音楽科設置
前田澄子、学長に就任 - 多年にわたる念願であった＜幼稚園から大学まで＞の一貫教育の実現を見た。音楽科入学定員40名、収容定員80名、修業年限2年。
- 1962
- 昭和37年
- 洗足学園短期大学音楽科設置
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- 第二高等学校・第二中学校の増設工事竣工
（普通教室、特別教室）
- 第二高等学校・第二中学校の増設工事竣工
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- 1963年 坂本九の「スキヤキ」
（上を向いて歩こう）米で大ヒット - 1964年 東京オリンピック開催
- 1963年 坂本九の「スキヤキ」
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- 洗足学園短期大学専攻科音楽専攻設置
- 定員：音楽専攻20名（声楽5名、ピアノ5名、弦管打5名、音楽教育5名）修業年限：１年
- 1964
- 昭和39年
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- 洗足学園短期大学幼児教育科・英文科設置
- 幼児教育科：入学定員40名、収容定員80名、英文科：入学定員40名、収容定員80名。
- 1965
- 昭和40年
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- 1966年 ザ・ビートルズ来日
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- 洗足学園創立40年記念合同大運動会
駒沢陸上競技場にて挙行
- 1966
- 昭和41年
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- 洗足学園大学音楽学部音楽科設置
前田澄子、学長就任 - 4年制の大学に音楽学部音楽学科が設置された。入学定員、作曲専攻5人、器学専攻25人、声楽専攻20人の計50人、収容定員200人。
- 1967
- 昭和42年
- 洗足学園大学音楽学部音楽科設置
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- 洗足学園短期大学専攻科幼児教育専攻・英文専攻設置
- 1968
- 昭和43年
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- 1969年 アポロ11号月面に着陸
- 1970年 大阪で日本万国博覧会開幕
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- 小学校体育館兼講堂竣工
- 1970
- 昭和45年
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- 洗足学園大学音楽専攻科設置
- 1971
- 昭和46年
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- 幼稚園“こどもの家”竣工
- 純和風の建物で、日本の伝統文化であるお正月、ひな祭り、こどもの日、お月見や園児の誕生会などに使われる。
- 1972
- 昭和47年
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- 1973年 第1次オイルショック
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- 洗足学園創立50周年
- 洗足学園創立50周年式典挙行。
- 1974
- 昭和49年
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- 1976年 「およげ、たいやきくん」
453万枚のメガヒット
- 1976年 「およげ、たいやきくん」
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- 洗足学園大学・同短期大学
前田豊子、学長就任
- 1976
- 昭和51年
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- 「洗足学園幼稚園」を
「洗足学園大学附属幼稚園」と改称
- 「洗足学園幼稚園」を
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- 「洗足学園小学校」を
「洗足学園大学附属小学校」と改称
- 「洗足学園小学校」を
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- 前田澄子、名誉学園長に就任
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- 「第二高等学校・同第二中学校」を
「洗足学園大学附属高等学校・同附属中学校」と改称
- 「第二高等学校・同第二中学校」を
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- 1979年 ウォークマンの登場
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- 洗足学園魚津短期大学開学
- 富山県魚津市天神野新に「洗足学園魚津短期大学」が開学。
- 1980
- 昭和55年
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- 名誉学園長前田澄子逝去
- 1981
- 昭和56年
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- 大学講堂（前田ホール）竣工
- 洗足学園創立60周年記念として。
我が国初の“シューボックス”タイプの音楽専用ホール。
- 1984
- 昭和59年
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- 洗足学園創立60周年
- 前田ホールにて、洗足学園創立60周年記念式典挙行。その他NHK交響楽団演奏会などが60周年記念行事として開催された。
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- 洗足学園大学・同短期大学学長前田壽一就任
- 1986
- 昭和61年
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- 大学校舎4号館（エチュードステーション）竣工
- 1988
- 昭和63年
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- 1989年1月 平成に改元
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- 洗足学園大学 シンセサイザーコース新設
- 1989
- 平成元年
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- 大学校舎5号館（キッズスクウェア）竣工
- 主に幼児教育保育科の授業で使用。
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- 理事長前田豊子逝去
- 1992
- 平成4年
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- 学校法人洗足学園理事長前田壽一就任
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- 洗足学園大学・同短期大学食堂棟（カレッジセンター）竣工
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- 洗足学園創立70周年
- 70周年記念誌「洗足学園の歩んだ70年」を発行。
- 1994
- 平成6年
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- 洗足学園大学横浜校舎（横浜キャンパス）開校
- 横浜市都筑区に洗足学園大学横浜校舎（横浜キャンパス）開校
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- 川崎市市政70周年・洗足学園創立70周年演奏会の開催
- 川崎市・ザルツブルク市（オーストリア）との友好都市記念演奏会を実施。
- 1995
- 平成7年
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- 洗足学園短期大学音楽科 ジャズコースを新設
- 1996
- 平成8年
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- 大学校舎3号館（ターミナルL）竣工
- 1階に図書館、2～5階にレッスン室を設置。奏法研究（Lesson）と図書館（Library）の頭文字をとり、「ターミナルL」と名付けられた。
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- 洗足学園大学・同短期大学附属新図書館完成
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- 洗足学園大学附属幼稚園新園舎完成
- 1997
- 平成9年
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- 洗足学園大学附属高等学校・同中学校新校舎完成
- 2000
- 平成12年
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- 洗足学園大学大学院音楽研究科設置
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- 洗足学園大学 ジャズコース新設
- 短大ジャズ・コースが大学ジャズコースに統合され4年制になる。従来のクラシック系カリキュラムにジャズが追加される。
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- 洗足学園小学校新校舎完成
- 2001
- 平成13年
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- 洗足学園大学 音楽療法コース新設
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- 2001年 アメリカで同時多発テロ事件
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- 洗足学園大学 音楽・音響デザインコース新設
- シンセサイザーコースを音楽・音響デザインコースに呼称変更
- 2002
- 平成14年
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- 各中学・高等学校の名称変更
- 「洗足学園大学附属高等学校・同附属中学校」を「洗足学園高等学校・同中学校」に改称。
「洗足学園大学附属第一高等学校」を「洗足学園第一高等学校」に改称。
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- 洗足学園大学附属小学校を洗足学園小学校と改称
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- 洗足学園大学を洗足学園音楽大学に名称変更
- 2003
- 平成15年
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- 洗足学園創立80周年
- ミューザ川崎での3日間を通した演奏会やジャズ全国ツアー等、学園創立80周年記念演奏会を実施。他、大学での演奏会は年間161回を行う。
- 2004
- 平成16年
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- 洗足学園短期大学幼児教育保育科に名称変更
- 2005
- 平成17年
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- 洗足学園音楽大学 現代邦楽コース新設
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- 洗足学園音楽大学 ミュージカルコース新設
- 2006
- 平成18年
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- 「ファミリーコンサート」を開催
- 音楽に満ち満ちた学園作りの一環として幼稚園から大学までが一緒となって「ファミリーコンサート」を開催。
- 2007
- 平成19年
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- ブラックホール竣工
- 電子オルガン／ミュージカル／ジャズ/JAM／音楽・音響デザイン／ロック＆ポップスの各コースが使用。
録音スタジオやイベントスタジオのほか、100室以上のレッスン室、アンサンブル室、教室、個人練習室を設置。
- 2009
- 平成21年
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- 溝の口キャンパスへの統合
- 横浜キャンパスを拠点としたジャズコース及びジャズヴォーカルコース、溝の口キャンパス内に新たに竣工した新校舎「ブラックホール」へ移転を完了。
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- 洗足学園音楽大学 ロック＆ポップスコース新設
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- スクールマーク等の改定、統一
- 学園創立85周年事業として、また学園各校が1つのキャンパスに統合されることを契機に、スクールマーク及びスクールカラーを改定し、スクールロゴマークのデザインを統一した。
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- 洗足こども短期大学 に名称変更
- 「幼児教育保育科」を唯一の学科とする短期大学であることに鑑み、教育研究分野および目指すべき人材育成の目標を一層明確にするため、名称を変更。
- 2010
- 平成22年
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- 2011年 東日本大震災
- 2012年 東京スカイツリー開業
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- ブラックホールアネックス竣工
- コンテンポラリー系コースの活動の場として2013年完成。アンサンブル室、録音室、レッスン室、練習室があり、楽器・アンプ類はプロユースの機材となっている。
- 2013
- 平成25年
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- eキューブ竣工
- 学生生活に必要な情報受信・発信の場。
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- シルバーマウンテン竣工
- 高品質な音響レベルを持ち演奏会場としても活用。リハーサルや本番の会場として本学の新たな演奏活動の拠点となった。
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- 洗足学園創立90周年記念演奏会 in サントリーホール
- 全学的な記念事業として、サントリーホールにて記念演奏会を行った。
- 2014
- 平成26年
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- アンサンブルシティ竣工
- 全ての教室は、全室遮音対応で徹底的に音響性能を追求、1階から6階までの全てのフロアで3メートルの階高を確保することで、ゆとりのある空間が、豊かな響きを生み出すことを可能とした。
- 2015
- 平成27年
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- 洗足学園音楽大学 バレエコース新設
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- 洗足学園音楽大学 声優アニメソングコース新設
- 2016
- 平成28年
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- ホワイトキャッスル竣工
- バレエコース及びダンスコース用に新たにレッスンスタジオを中心とした新校舎が竣工。
- 2018
- 平成30年
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- The Lawn Terrace及びThe Lawn 音楽堂竣工
- キャンパスアメニティ向上の一環として中庭南側テラスの延伸工事を行い「The Lawn Terrace」として学生の憩いの場を拡大。
野外での演奏会・イベントステージとして「The Lawn 音楽堂」を建設。
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- 洗足学園音楽大学 ダンスコース新設
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- 洗足学園音楽大学 ワールドミュージックコース新設
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- 洗足学園音楽大学 音楽環境創造コース新設
- 2019
- 平成31年
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- 2019年5月 令和に改元
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- MUSIC POOL CINO竣工
- 室内プールを改修し、映像システム、音響システムを駆使した最新の舞台演出を可能とする劇場が誕生。
- 2020
- 令和2年
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- 2021年 東京オリンピック開催
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- 洗足学園100周年
- 2024
- 令和6年
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- メディア・ラボラトリー（M Lab）竣工
- 最新の映像撮影・編集、音響制作の機能を有した演習室を備え、公演にも使用できる２層吹き抜けの撮影スタジオが設置された。
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- 洗足学園音楽大学 メディアアーツコース新設