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サクソフォーンオーケストラ 2022前期 演奏会を開催しました。

2022.09.26

サクソフォーンオーケストラ 2022前期 演奏会を9月19日 (月・祝)に前田ホールにて関係者限定の来場者と配信のハイブリッド演奏会として開催しました。

 

公演名:サクソフォーンオーケストラ 2022前期 演奏会
日時:2022年9月19日 (月・祝)14:00開演(13:30開場)
指揮:増井 信貴
プログラム:
 F.v.スッペ / 軽騎兵序曲(編曲:岩本 伸一)
 P.グレーアム / ハリソンの夢
 J.シュトラウス / ワルツ「天体の音楽」(編曲:岩本 伸一)
 R.シュトラウス / アルプス交響曲(編曲:岩本 伸一)

 

サクソフォーンオーケストラ運営企画責任者の岩本伸一先生からのコメントです。

今年度も北海道から沖縄、遠くは中国から活気溢れる新入生を迎え、4月より新しいメンバーで励んで参りました。我々アンサンブル系の授業の特徴としまして、1年生から4年生まで、一緒に合奏できることが挙げられ、この点は大変意義深く学年が上がるにつれ重要なパートを務め、その役目を果たして行く姿を皆が肌で感じ取る経験は音大ならではであり、現在まで継続されている大切な柱であると思っています。
メインに演奏しました、R.シュトラウスのアルプス交響曲は、2014年7月19日にこのホールで演奏し、「サックスオケでアルペンを!」と大チャレンジした、管弦楽史上でも楽器編成と演奏時間共にスケールの大きさを誇る名曲です。その時ご指導頂きました、指揮の増井先生を再びお招きし、2度目の名峰登山が出来ることは大変光栄です。

 

また、サクソフォーンオーケストラ学生代表の3年生の楠本夢菜さんからは下記のコメントをいただきました。

私自身、このサクソフォーンオーケストラで活動をしてきて3年目となり、曲や編成に関わらず、サクソフォーンオーケストラでしか作ることのできないこのサウンドが、とても魅力的であると感じています。
ソプラニーノサクソフォーンからコントラバスサクソフォーンまでの幅広い音域を揃え、これだけの人数で奏でる演奏ですので、中々普段は聴くことのできないサウンド感をお楽しみ頂けたと思います。

 

管楽器コースは、各専門楽器でソロと合奏における音楽の追求を行います。その指導にあたるのは世界で活躍する演奏家をはじめ、一流の指導陣です。カリキュラムの特色は、合奏系の授業と演奏会の本番が豊富にあることです。聴衆に対する責任と緊張感は、演奏家としての成長を最も効果的に導いてくれます。室内楽、オーケストラ、吹奏楽をはじめ様々なアンサンブルを通じて、ソリストとしての能力に加え、柔軟な表現力を身につけることができます。それらを学ぶことは、プロの音楽家としての資質を高めると共に、問題解決能力という、これからの社会に必要な「人間力」を養うことにもつながります。