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2023年度卒業式を挙行しました。

2024.03.18

洗足学園音楽大学大学院、洗足学園音楽大学の2023年度卒業式が3月18日(月)、前田ホールにおいて挙行されました。

2023年度洗足学園音楽大学大学院、洗足学園音楽大学卒業式:
【日程】2024年3月18日(月)
【会場】洗足学園 前田ホール
【開式】午前11時
アーカイブURL:https://www.youtube.com/watch?v=RijC2GijN3k

式次第
・開式のことば
・国歌「君が代」
・式辞
・大学院音楽研究科学位記授与
・大学音楽学部卒業証書・学位記授与
・表彰
・謝辞
・校歌
・閉式のことば

 

卒業式は、開式ファンファーレに続き、開式のことばで開始され、国歌「君が代」が斉唱された後、洗足学園音楽大学の前田 雄二郎学長から式辞が述べられました。4年前に対面での入学式も行えなかったコロナ禍を乗り越え、在学中の様々な挑戦を経て成長し、新しいやり方にチャレンジし、新しい価値を発見するという経験は今後の糧になることや音楽を実践することを通じて得た表現する力、協働する力、一緒に学んだ学友はこれから生きていくうえで大きな力となること、そして今後のご活躍に期待しているとのはなむけの言葉を贈られました。

続いて、洗足学園音楽大学大学院第23回修了生、洗足学園音楽大学音楽学部音楽学科第54回卒業生の代表者に卒業証書・学位記が授与されました。

表彰が行われ、洗足学園音楽大学大学院、洗足学園音楽大学音楽学部各コースの成績優秀者がスクールカラーのブルーのデルフィニウムを1本ずつ壇上の花瓶に捧げました。そして、洗足学園音楽大学大学院、洗足学園音楽大学音楽学部の成績最優秀者の表彰が行われました。洗足学園音楽大学音楽学部音楽学科の成績最優秀者には賞状と日本を代表する彫刻家、奥村信之先生が制作されたレリーフの置物が授与されました。洗足学園音楽大学大学院グランプリ特別演奏会グランプリ受賞者には表彰状とトロフィーと研修支援の奨学金が授与されました。

洗足学園音楽大学音楽学部卒業生代表の小俣明日香さんが、謝辞としてコロナ禍の入学以来の4年間の授業やレッスン、演奏会、ゼミなど仲間と過ごした貴重な学生生活を振り返り、本学で学んだことを胸に感謝の気持ちを忘れずそれぞれの形で社会に貢献できるよう日々精進していくことを誓い、新たな門出への力強い意気込みを述べました。また教職員を含めた学園と家族への感謝の言葉で謝辞を結びました。

校歌斉唱後、閉式のことばで式典は終了しました。

 

卒業式の式典に続き、2020年度プチ入学式を挙行し、2024年から時を超え参加した前田 雄二郎学長から式辞が述べられました。入学式に続き、4年間の様々な演奏会、行事、学生生活等の写真が会場の大型スクリーンに表示され、卒業生は、それぞれの学生生活を思い出していました。

本学芸術監督秋山和慶先生指揮による洗足学園音楽大学卒業祝賀合奏団・洗足学園音楽大学卒業祝賀合唱団から卒業生への「祝賀演奏」が贈られました。秋山和慶先生の指揮や各コースの先生方による心を込めた熱い演奏やパフォーマンスに大きな拍手が続いていました。

 

祝賀演奏:
 G.F.ヘンデル / 「メサイア」より ハレルヤ・コーラス
 E.エルガー / 行進曲「威風堂々」op.39−第1番 ニ長調
指揮:秋山和慶(本学芸術監督)
演奏:洗足学園音楽大学卒業祝賀合奏団・洗足学園音楽大学卒業祝賀合唱団

 

祝賀演奏終了後、別会場に移動しコース毎にコース統括責任者の先生方から一人一人に卒業証書・学位記が手渡されました。2022年度までの3年間は新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のために遠隔授業や遠隔レッスン、演奏会の中止や無観客での演奏会実施など様々な困難な状況を経験しましたが、困難の中でも色々と工夫をしながら学修を続け、本日無事に卒業式を迎えることができました。

 

洗足学園の教育の根底には「自立、挑戦、奉仕」の精神があります。

主体的に行動し、様々なことに挑戦を続け、社会に貢献できる人材の育成を目標としています。卒業後もこの精神に基づき、皆様が進まれる分野での今後のご活躍をお祈り申し上げます。

卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。ご家族の皆様にも心よりお祝いを申し上げます。