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声優アニメソングコース「Winter Theater 2022」(その3)

2023.03.01

声優アニメソングコース冬の成果発表公演「Winter Theater 2022」を12月13日(火)~17日(土)の5日間ビッグマウスにて関係者限定にて開催しました。それぞれの公演に、1年間の成果が込められていました!
3回に分けて公演の写真をご紹介します。今回は5日目の模様です。
5日目公演 1年生公演、出村貴先生ゼミ、鈴木結女先生ゼミ

◆1年生公演の村田 和夏さん

 今回、アフレコ公演とアニソンライブのどちらにも出演させていただきましたが、どちらも今までの人生で一番楽しく、幸せなステージでした。
 作品の重要な一役を任され、初めてグループのリーダーとして本番を迎えましたが、1人では補えなかったところを、メンバーが支えてくれたり、色々教えてくださった先生方のおかげで、悔いのないステージに出来ました。
 この公演に出演したことで、歌唱力、パフォーマンス力などの技術面を磨くことができただけでなく、一人一人の重要性や責任感に関しても、友人同士で互いに学ぶことができ、自分の中で自信に繋がりました。

◆出村貴先生ゼミの小林 美結さん

 Winter Theaterでは、60分の台本をやりました。前期と違い、覚えるセリフの量が多く、大変でした。他にも、登場するシーンでいかに自分のキャラクターをわかりやすく表せるかということを考えるのも大変でした。セリフがない役に関しては、どのような動きをすればキャラクターの性格や、他の人との関わり方をお客様にわかってもらえるか、ということをよく考えました。
 前期よりステップアップして、新しいことに挑戦出来ました。来年もより良い演技ができるよう努力していきます。

◆鈴木結女先生ゼミの幸田 彩寛さん

 鈴木ゼミ公演では、公演に大きなテーマを掲げ、そのテーマに沿って各々が作品を作り上げていきました。先生の明るいパワーの下で、毎週新しい指導をしていただきました。
 また、本番ではソロや少数でのパフォーマンスが多かったですが、それまでの過程では先生とゼミ履修生全員でステージを作っていくことができました。全体の構成や曲順、その他演出などを考える機会も多く、公演に対する気持ちが一曲で終わらずに、楽しむことができました。

 

声優アニメソングコースの後期成果発表として、生アフレコ、アニメソングライブ、朗読劇、映像舞台劇、演劇等、色とりどりの作品による声の魅力に迫りました。声優アニメソングコースの授業やレッスンで学んできた多様な声の表現方法をビッグマウスのステージで披露しました。今回の公演も、舞台制作、音響、照明は音楽環境創造コースの学生がサポートしました。

 

声優アニメソングコースは、アニメやゲームを中心とした日本のポップカルチャーシーンにおいて、声優やアニメソング歌手など、声のスペシャリストとして活躍できる人材を育てることを目標としています。それぞれの分野のプロフェッショナルによる音大ならではの「個人レッスン」と「充実の施設・設備」、数多くの本番と今回の公演のような他コースとのコラボレーションにより演技、ナレーション、歌、ダンス、コンテンツ制作などの多彩なカリキュラムの中しっかりと学ぶことで様々なニーズに応えることが出来るヴォイスアーティストを育成しています。

 

洗足学園音楽大学は、今後も今回の「Winter Theater 2022」のような発表の場をできる限り多く提供し、在学中に豊富なステージ経験を積みながら表現力を磨くことで、学生が夢に近づけるように全面的なバックアップをしていきます。