教員・指導陣紹介

岸本 祐有乃 Yurino Kishimoto

指揮

現在の活動

アマチュアオーケストラ、コーラスの指導、オペラ副指揮。指揮者ピアニストとしてのコンサート活動もあわせて行っている。

略歴

幼少よりヤマハ音楽教室にてピアノ・作曲などを学び、オーケストラでチェロを弾くも、大学進学にあたって両親の理解が得られず音楽の道を断念、科学者を志して東京大学へ入学。しかし、博士課程在学中の病を機に再度音楽の道を志すことを決意。翌年、東京芸術大学音楽学部指揮科に入学。2005年ウィーンへ渡り、ウィーン国立音楽大学指揮科に入学。在学中より、サンクトペテルブルグ音楽院、マリンスキー歌劇場など、ヨーロッパ各地で研鑽を積み、故サー・チャールズ・マッケラス氏、ミヒャエル・ユーロフスキー氏らの薫陶を受ける。2008年ブルガリア・ブルガス国立歌劇場にてカルメンを指揮。2009年ヨーロッパ在住の優秀な日本人音楽留学生によって構成された「Kammer Jugend Orchestra Wien」を率いて学生オーケストラの祭典Eurochestris音楽祭に参加、ハンガリー、ポーランド、スロバキアに演奏ツアーを行い、地元メディアに取り上げられる。同年夏、ネーメ・ヤルヴィ氏音楽監督のエストニア・レイゴ音楽祭に参加。同年ウィーン国立音楽大学指揮科卒業。2010年春、ブルガリア・ブルガス国立歌劇場にてトスカ、ボエム、蝶々夫人を指揮。同年夏、カナダ・オタワにて、2600人の超満員のサザンホールで、NAC交響楽団を指揮し、ピンカース・ズ―カーマン氏に絶賛される。同年夏、バルトーク音楽祭に参加、ハンガリー・サヴァリアオーケストラを指揮し、好評を博す。文化芸術に定評のある地元紙に批評家により「非常に的確に、効果的に、また表現力豊かで和声感に溢れる指揮をし、オーケストラをファンタスティックな演奏に見事に導いた」と評された。
2011年より日本に拠点を移し、国際的な活動を継続する。

指導方針

一人一人の生徒の自主性と個性を重んじ、個々の生徒に応じた指導を行う。