教員・指導陣紹介

渋谷 由美子 Yumiko Shibuya

[弦楽器]ヴァイオリン

現在の活動

2010年に仙台フィルを退団後はフリーで活動しています。
アンサンブル・ドゥ・ヨコハマのコンサートミストレスとして現在も続けています。
また子供達も教える事が大好きで、音大を目指す子も、そうでない子も喜んでバイオリンに向き合ってくれるよう努めています。

略歴

福岡県出身。全日本音楽コンクール西部地区第2位受賞。桐朋学園女子高校進学後は、前橋汀子、篠崎巧子、斎藤秀雄の各氏に師事。桐朋学園大学卒業後の1976年からジュリアード音楽院に留学、フックス、ガリミアの両氏に師事、ジュリアードカルテットのメンバーから室内楽の指導を受ける。在学中に弦楽四重奏団を結成して、アメリカ東部の都市で演奏会を催す。1979年に帰国後は旧宮城フィルハーモニー入団、その後改組した仙台フィルハーモニーで、22年の長きにわたり、4代の常任指揮者のもとで、コンサートミストレスを務める。また、仙台、東京、福岡などでリサイタルや室内楽演奏会を開催するほか、NHK-FM、NHK-TV、NHK-BSなどの放送への出演も多い。2002年に仙台フィルハーモニーを退団。現在、アンサンブル de ヨコハマのコンサートミストレスのほか、多方面で活躍。一方、講演会や後進の育成など活動は多岐にわたる。
テレビ西日本賞、レコード芸術賞受賞。

指導方針

音楽学校ではソロを主にレッスンが行なわれ、皆がソリストになれる訳ではない。オーケストラのエキストラ、また団員になる事も大変な世の中になっているので、オーケストラの事をもっと勉強すると、世の中に出た時に仕事しやすくなるのが現実です。その事を考えると卒業して学校でオーケストラの事を学んだ経験は大きいと思います。皆さんが楽しくなるように、オーケストラの魅力を伝える事が出来たらうれしいです。