教員・指導陣紹介

武田 裕子 Yuko Takeda

声楽

現在の活動

宗教曲のソリストとして多数の合唱団と共演。リサイタル、ソロ・ジョイントコンサートに出演。合唱団のボイストレーナーとして活動。

略歴

洗足学園音楽大学音楽学部声楽科卒業。同大学学部専攻科、中山悌一教授声楽マスタークラス及び国内留学ドイツ歌曲講座修了。1988年第三回日本モーツァルト音楽コンクール声楽の部第三位入賞、同時に前田賞受賞。J.S.バッハ「カンタータ」、「ヨハネ,マタイ受難曲」、「ロ短調ミサ」、「クリスマスオラトリオ」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」、ブラームス「ドイツレクイエム」他、宗教曲のソリストとして活躍し多数の合唱団、オーケストラと共演、録音も行っている。また霧ヶ峰ヒュッテ・ジャヴェルや会津若松でのリサイタルでは、モーツァルト、シューベルトのドイツリートを歌い、コロラトゥーラソプラノとして透明感のある声に好評を得る。2005年エディット・マティスの公開レッスンを受講。声楽を中山悌一、青木博子、築地文夫、B.アーベル、E.アメリング、(ドイツ語発音法を)U.クッターの各氏に師事。現在、洗足学園音楽大学声楽科講師、二期会会員、フーゴー・ヴォルフ協会同人、会津演奏家連盟会員、バッハ協会専属ソリスト。

指導方針

画一的な指導ではなく、生徒の適性を見極め、自らの実践を通して、無理のない、自然な美しい響きのある発声を志し、共に歌い、歌う喜びを実感できるよう心がけて学んでいきたい。