教員・指導陣紹介

西尾 ヨシ子 Yoshiko Nishio

[弦楽器]ヴァイオリン

現在の活動

ソリストとしての活動よりも、洗足学園Piano講師の長与咲子先生、山本緑先生他の方々との室内楽の活動を行っている。聖路加病院のホスピス、外来病棟付設の教会、初台リハビリティーショット病院などで、隔週毎にボランティア・コンサートを続けている。また自宅と新潟県柏崎市への出張レッスンで、小学生から社会人に個人レッスンをしている。

略歴

16歳でフランス政府給費留学生として渡仏。パリ国立高等音楽院ヴァイオリン科、室内楽科を卒業。ヴァイオリン、アンサンブル共にプルミエ・プリ(首席)を受賞。その後2年間パリ音楽院管弦楽団で演奏活動を続け帰国。1970年より東京、大阪、フランス、スイスにてリサイタルを開催するなど国内外で活動。93年〜3年間、パリでトリオを組んで活動し、95年にピエール・ランティエ国際コンクールにて、1位なしの3位受賞の他、各地にて演奏活動を行った。長谷川考一、ガブリエル・ブイヨン、ジャック・フェブリエ、レオニート・コーガン、フランコ・グリ、ルイ・ヒルトブランの各氏に師事。

指導方針

ヴァイオリンという楽器の演奏技術の向上を指導するだけでなく、生徒の一人一人が、この楽器を使って、いかにして、その熱い思いや、本人の感動を聴き手に伝えることが出来るか…ということを共に考え、又、本人の「気づき」を大切にして指導していきたい。