教員・指導陣紹介

関口 嘉顕 Yoshiaki Sekiguchi

[音楽環境創造]音響

現在の活動

フリーランスとして全国各地にて行われるオペラ、バレエ、演劇ジャンルの音響プラン及びデザインを手掛ける。

略歴

日本大学芸術学部音楽学科(声楽専攻)卒。在学中より舞台音響のアシスタントを始め、演劇音響並びにイベント音響を経て1996年より2000年まで新国立劇場運営財団舞台技術部音響課主任として勤務。
柿落とし公演オペラ「建・TAKERU 」(團伊玖磨作曲)を初めとし、その後の「アイーダ」「蝶々夫人」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」などすべてのオペラ・バレエ公演 の音響を担当。退団以後フリーランスに転向、各都市にてオペラ団体や音楽大学などの公演のための 音響デザインを手がけ、また劇場音響設計コンサルタントにも着手し現在に至る。 アコースティックの持つ原音を中心に捉えその持ち味を生かした音の空間造りを得意とし、特にこれまでとかく遠慮されがちだったオペラの専門音響分野に一石を投じ続けて来た。 オペラ・バレエを主に専門とする、国内でも数少ないデザイナーの一人である。

指導方針

専門分野に特化し現代の技術に沿った分かりやすい指導を、
技術だけでは足りない感性要素も交えて目指す。