教員・指導陣紹介

小畑 善昭 Yoshiaki Obata

[管楽器]オーボエ

現在の活動

古典期からロマン派各様式のオーケストラに於けるオーボエ技法の研究及び実践。17・18世紀のいわゆる古楽器の演奏上の諸問題と楽器の構造の研究。

略歴

1975年東京芸術大学器楽科卒業、78年同大学院音楽研究科修士課程修了、88年同大学音楽学部器楽科非常勤講師、90年同大学音楽学部助教授、2008年同大学音楽学部教授。
1973年日本音楽コンクール第3位入賞(管楽器部門)79年〜82年東京交響楽団オーボエ奏者。
82〜85年ドイツ(ベルリン)へ留学。85〜90年新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者。

指導方針

音楽の勉強に終着点はありません。
目まぐるしく進歩し続ける今日の文明社会に在って、音楽家は生きることの意味、生の原点をめざして進んでゆきます。
演奏技術や知識のみならず、芸術全般を通して幅広く学び、試行錯誤を繰り返しながら感性・徳性なども重視して人間性を調和的、全体的に発達させることを目的とします。