教員・指導陣紹介

杉本 安子 Yasuko Sugimoto

ピアノ

現在の活動

学外では、全日本ピアノ指導者協会の執行役員、演奏研究委員長、指導者育成委員として活動、演奏研究委員長として演奏会の企画、公開レッスン等の企画に携わっている。又、日本全国各地で公開レッスン、講座の講師、コンクールの審査に招かれ、海外においてはアメリカで開催されるワールド・ピアノ・コンペティションの審査員を1993年から2000年まで務め又、2005年ジーナバッカウアー国際ピアノコンクール(ヤングアーティスト部門)の審査員に招かれる。ピティナ・ピアノコンペティションにおいては指導者賞18回、トヨタ指導者賞2回受賞。門下生からは、多数の国内コンクール入選、入賞者の輩出をはじめ、国際コンクールでも多数の指導実績をもつ。

略歴

東京芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業、西ドイツ政府給費留学生として国立ミュンヘン音楽大学マイスタークラスに入学。その後国立カールスルーエ音楽大学にて研鑽を積み、同大学を西ドイツ演奏家国家資格試験で最優秀を修め卒業。1970年文化放送音楽賞受賞、75年ジュネーブ国際コンクールディプロマ賞、76年マリア・カナルス国際コンクール第1位受賞。西ドイツ各地で活発な演奏活動を行い、帰国後は国内外での演奏会、オーケストラとの協演、NHKのFMラジオの録音等多数。

指導方針

積極的に連弾、ピアノデュオ、アンサンブルをとり入れ共同作業で音楽を作り上げていく喜びを経験し、ソロの演奏に生かせる様、指導したい。又、オーディション、コンクール等を積極的に学生が活用し、又、他の演奏を多く聴くことにより技術、音楽力を伸ばせる様、多くの情報を学生に提供していきたい。