教員・指導陣紹介

布川 俊樹 Toshiki Nunokawa

[ジャズ]JZギター

略歴

1958年7月29日東京生まれ。


日本を代表するコンテンポラリージャズギタリスト。中学時代にマイルス・デイヴィスを聴いてジャズに目覚める。東京工業大学在学中から様々なコンテストで優勝し、1981年ミッキー.カーチスのサポートでプロ活動開始。85年マルタHit&Runに参加。その後幅広い音楽活動のかたわら、VALIS(ヴァリス)を率いてデビュー作「ヴァリス」(91年)から2003年解散までに5枚のアルバムをリリース。その他大ヒットした「ウルトラマンジャズ」(98年)はシリーズ化して全5作、ピーター.アースキン、マーク.ジョンソンらとのLA録音「ディパーチャー」(99年)、納浩一とのDuoRama 3作、山木秀夫を迎えたトリオアルバム「ブラッドトリオ」(04年)、初のスタンダード作品「スタンダードジャズプロジェクト」(09年)、福田重男とのデュオ作品「Chlldhood's Dream」(11年)、2017年は「布川俊樹SJPトリオライブ~天空の滝」、福田重男との2作め「Old Boys' Dreams」など立て続けにアルバムをリリースした。また教則本、映像も多数あり「ジャズ.ギターの金字塔」はベストセラー。2015年には最新教則本「布川俊樹のThe Standard Jazz Guitar」も発売した。洗足学園音楽大学ジャズコース講師は2000年より務めている。

http://www012.upp.so-net.ne.jp/n-valis/

指導方針

ジャズ演奏の基礎となるモダン・ジャズの語法を手始めにコンテンポラリーなスタイルやフュージョンまでを指導したい。ジャズ演奏を学ぶことは「外国語会話」を学ぶことと似ていると私は考えている。過度の理論より、「実用的な“生きたフレージング”をまず覚える」という実践に則した指導を重視したい。