教員・指導陣紹介

赤松 敏弘 Toshihiro Akamatsu

[ジャズ]JZヴィブラフォン

現在の活動

リーダーアルバムのリリース、東京を軸としたリーダーバンドによる各地ジャズフェス、ジャズクラブ、ライブハウス等への出演の他、テレビ、ラジオ等での演奏や作編曲、ヴィブラフォンやマリンバなどのジャズ演奏クリニック、インスト対象のジャズ・インプロヴィゼーション・セミナーなど。
ジャズアルバムのプロデューサーとして近年は地方で活躍する新人・若手のアルバム制作、発掘、プロモーションを行う。

略歴

3歳からピアノ、11歳からジャズ、13歳からヴィブラフォンを始める。
1982年、Annex82に於いてベストプレーヤー賞、ゲスト(ジョージ・デューク)賞、審査員特別賞を受けジャズ界で広く知られるようになる。
85年、バークリー音楽大学夏期講座でゲイリー・バートンに認められ翌86年渡米、バークリー音大に奨学生として留学。ゲイリー・バートン・アワード等多数受賞。
89年、米・バークリー音楽大学ヴァイブ専攻ジャズコンポジション科を卒業帰国。90年『アンファンIII/フィーチャリング赤松敏弘』(ボリドール)でメジャーデビュー。以降ファンハウス、スリーブラインドマイス、ベガより通算15枚(2018年現在)のリーダーアルバムをリリース。
市川秀男、鈴木良雄、日野皓正などのバンドで活躍。自己のバンドによる各地ジャズフェスやジャズクラブ、テレビ、ラジオに出演。またオリジナルラブ、鈴木雅之、角松敏生、bird、葉加瀬太郎などのアルバム・レコーディングでソリストを担当。
近年は地方で活躍する新人・若手のアルバム・プロデュースも行い、手がけた作品が著名な音楽クリエーターや有名タレントの番組で取り上げられるなど、ジャズ界を超えて注目されている。

指導方針

上手さは下手さ加減を隠してしまう。全ては音色から。楽器を演奏する技術を磨くことで自分の感情表現の幅が広がります。自分が出来ると思っている事はもちろん、自分が出来ないとか、苦手と思っている事も、音色を磨く事で立派な表現に繋がります。自信に満ち溢れて上手さだけを自慢する演奏よりも、出来ないとか苦手とかで不安が過ぎる演奏の中にこそ、本来の自分の姿があると思ってください。他人にないものを人前に出す時は誰でも不安でたまらないものです。自分を代弁出来るような音色が身に付けば全てが自己表現に繋がります。
唯一無二の自分の音を一緒に見つけましょう。