教員・指導陣紹介

スティーブン・カー Stephen Carr

[ミュージカル]ヴォーカル

現在の活動

洗足学園音楽大学 客員教授
イーストマン音楽学校(米ロチェスター大学) 准教授

略歴

米国・イーストマン音楽学校の声楽専攻を卒業後、同大学院にて舞台演出の修士号を取得する傍ら、教授、指導及び監督をも務めた。
その後、英国に渡り、ミュージカル専攻でロンドンの王立音楽院の大学院を修了し、2つの修士号を得る。その間にラルフ・フィエネス、ジェレミー・サムズ、フィリップ・クァスト、ジュリア・マッケンジー等の薫陶を受けている。ニューヨーク、ロンドンを始め、ヨーロッパツアーにおいて、ミュージカル「ラグタイム」、「ジーザス・クライスト・スーパースター」、「キャバレー」、「紅はこべ」等をケネディセンターやカーネギーホールなどの会場で演じ、レコーディング録音活動も行う。近年では、プラシド・ドミンゴの指導の下、ワシントン・ナショナル・オペラのドミンゴーカフリッツプログラム「椿姫」の演出を行った。さらに、オハイオ・ライト・オペラで「青髭」、「オクラホマ!」、「屋根の上のバイオリン弾き」、センターシティオペラ・オブ・フィラデルフィアで「ハツカネズミと人間」、「サムソンとデリラ」、イーストマン・オペラシアターで「暗殺者」、マーキュリー・オペラ・ロチェスターでモーツァルトの歌劇「後宮からの逃走」、パーム・ビーチ居住者アーティスト演奏会で「ラ・ボエーム」、「ドン・ジョバンニ」など、数々のオペラを演出。また、インターローケン・サマー・アカデミーでは声楽の指導とオペレッタプログラムの芸術監督を務める。

指導方針

偉大なパフォーマーは卓越したアーティストであり、人としても優れている。人生がまず在り、それを踏まえて貴方なりの生き方を歌に託すこと。