教員・指導陣紹介

沼田 園子 Sonoko Numata

[弦楽器]ヴァイオリン

現在の活動

各地でのソロリサイタル、水戸室内管弦楽団、ファイン・デュオ(Pf 蓼沼明美とのデュオ)、音楽祭の講師。CD録音、海外公演。

略歴

東京芸術大学音楽学部弦楽科を首席で卒業。同大学院博士課程単位取得。パガニーニ生誕200年祭国際ヴァイオリンコンクール第3位、マリア・カナルス国際コンクール、ヴァイオリン、ピアノ二重奏部門において第2位、アルベト・クルチ国際コンクール第5位それぞれ入賞。日本音楽コンクール作曲部門における演奏に対してコンクール審査委員会特別賞、アール・レスピランのメンバーとして中島健蔵賞、静岡県文化奨励賞をそれぞれ受賞。1990年より水戸室内管弦楽団の常任メンバー。これまでに、ソリストとして主要オーケストラと共演するほか、各地の音楽祭に招待され、ヨーロッパ各地の演奏会においても好評を得る。今井信子、ブルーノ・カニーノ、カール・ライスター等内外の一流演奏家と共演。これまでにアルバム日本の響Vol.1、2、3をカメラータ・トウキョウ「ベートーヴェン ピアノとヴァイオリンのためのソナタ1、6、7番」「2、3、4番」をアート・ユニオンよりリリース。89年から00年まで東京芸術大学音楽学部弦楽科および同付属高校の講師を務める。現在、京都市立芸術大学講師。

指導方針

ヴァイオリニストはソロ、アンサンブル、オーケストラと広範囲なレパートリーをこなしてゆく能力を要求される。ヴァイオリニストとしての基礎トレーニングを土台に、一人一人の個性に応じた舞台人としてのたたずまいと自負を持てるよう、そのための具体的な技術指導をしてゆきたい。