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打楽器

打楽器奏者(NHK交響楽団他)、ピアニスト、作編曲家。
幼少よりヤマハ音楽教室にて音楽を学び、国内外での多数公演に自作自演で参加。ヤマハマスタークラスに在籍し、作曲、ピアノ、指揮法などを専門的に学ぶうち、最終的には自作曲がきっかけで打楽器を音楽活動の柱として歩み始める。
東京藝術大学へ打楽器で入学。翌年第13回日本管打楽器コンクール打楽器部門第2位受賞。2003年NHK交響楽団へ入団。
ソリストとしての活動も継続し、N響第1756回定期公演に於いて、タン・ドゥン作曲《The Tears of Nature ~マリンバとオーケストラのための》の日本初演ソリストを務めた他、自作を含む数々のコンチェルトを各地のオーケストラと協演。
“打楽器奏者”として限りなく幅広いフィールドで活躍しつつ、“ピアニスト”としてクラシックを始めとする多様なジャンルのアンサンブルに携わる一面、また多くの演奏家からの作編曲依頼を受ける“作編曲家”としての顔をも持ち合わせ、それぞれの音楽活動に真摯な姿勢を示し、沸々とした体温のある音の数々は、多くの人の心を潤し続けている。
様々なシーンで信頼を受ける気鋭の“音楽家”である。
「楽器を用いて、音楽を演奏する」のではなく、身体の一部(楽器)から、自然と気持ちを発する(演奏)という感覚を、体当たりで伝えていきたいです。