教員・指導陣紹介

宮澤 幸子 Sachiko Miyazawa

[作曲]ソルフェージュ他

現在の活動

ピアノ、ソルフェージュ等後進の指導にあたると共に室内楽を中心とした演奏活動を行う。

略歴

3歳より桐朋学園大学附属子供のための音楽教室入室、5歳よりピアノを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。
京都フランス音楽アカデミー、ザルツブルグ夏期国際音楽アカデミー、ニース夏期国際音楽アカデミー等で研鑽を積み、故C・エルフェ、G・プリュッデルマシェール、T・パラスキヴェスコ各氏マスタ-クラス修了。JMLセミナー入野義朗音楽研究所にて平尾はるな氏の現代音楽奏法講座受講。
B.ファーニホウ作品個展演奏会、アジア音楽祭作曲フォーラム(1995)出演、アンサンブルイクトゥス(ベルギー)と共演。
国際ロータリー財団奨学生として渡仏、スコラカントルム音楽院留学。
Le Quatuor Ludwig(ルードヴィッヒ弦楽四重奏団)のヴィオラ奏者・パドリッグ・フォーレ氏に室内楽を、作曲家ナルシス・ボネ氏に演奏法解釈、ソルフェージュ教授法、和声法を学ぶ。2003~05年、故ジャン =ジャック・ウェルナー氏による指揮法マスタークラス伴奏ピアニスト。2005年帰国。
2013年ジュリアン・ボディモン(リヨン国立歌劇場管弦楽団・首席)フルートリサイタル(東京)出演。
2018年東京芸術祭「野外劇・三文オペラ」(総合ディレクター宮城聰、演出ジョルジオ・バルベリオ・コルセッティ、音楽監督 原田敬子)では稽古ピアニストを務める。
これまでにピアノを中野洋子、平尾はるな、室内楽を三善晃、廻由美子、P・フォーレ、N・ボネ各氏に師事。
日本ソルフェージュ研究協議会正会員。

指導方針

「ソルフェージュ」を学ぶことで、音楽をより深く掘り下げ、アプローチできる読譜力、聴く力、音楽的感性等を磨いていけるよう、授業を展開したいと思います。また、より説得力のある表現や演奏に繋がっていくための「聴く力」を楽しみながら育てることで、多様な演奏形態、表現へと役立つことを目指します。

そしてソルフェージュの楽しさを知ることで、更に音楽が好きになり、幅広い視野を持って各自の専門分野に活かされていくことを願っています。