教員・指導陣紹介

佐藤 亮一 Ryoichi Sato

[管楽器]オーボエ

現在の活動

佐藤音楽工房主宰し、レッスン、リード製作を行う。
室内楽、ソロ、オーケストラでの演奏活動、
またオーケストラの指導もおこなっている。
木管アンサンブル “ソシエテ” メンバー。
日本オーボエ協会事務局長。

略歴

1966年広島県福山市に生まれる。広島大学附属福山中学・高等学校を卒業。武蔵野音楽大学を経て、オーストリア国立グラーツ音楽大学オーバーシュッツェン校にて学ぶ。吉成行藏、北島章、脇岡総一、ゲルハルト・トゥレチェックの各氏に師事。のち、パリにてミシェル・べネ氏に師事。
1989年〜1995年ウィーン・レジデンツ・オーケストラの首席オーボエ奏者を努め、またソリストとして同オーケストラと、アルビノーニ、マルチェルロ、チマローザ、モーツァルトなど、数多くのオーボエ協奏曲を共演。
1992年ルーマニア・ブラショフ音楽祭より招待を受けソロリサイタルを行う。1993年パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)に参加。室内オーケストラ、オペラ、またウィーンを本拠地として演奏活動を行っている現代音楽グループ、アンサンブル・ディー・ライエなど現代音楽アンサンブルのオーボエ奏者として、ウィーンをはじめヨーロッパ各地のコンサートや音楽祭に多数出演。
2003年に帰国後の現在はバロックから現代まで多彩なレパートリーを持つオーボエ奏者として活動。また各地でオーケストラの指導なども行っている。DVD『オーボエの美しい音色を手に入れるための上達講座』を刊行するなど後進の育成にも力を注いでいる。

指導方針

楽器の仕組みと構造、身体の構造と使い方、自然の仕組みと音楽の構造を有機的に理解しながら、自然に音楽と共に共存できるように!