教員・指導陣紹介

蔵野 蘭子 Ranko Kurano

声楽

現在の活動

オペラ、演奏会出演、後進の指導。

略歴

東京芸術大学、同大学院オペラ科修了。文化庁オペラ研修所修了。文化庁派遣芸術家在外研修員として渡欧。イタリア、フランス、ベルギー、ドイツにて研鑽。ベルギー音楽アカデミー・ウックル声楽科を首席で卒業。メダル(ウックル市賞)を同時に受賞。ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場副指揮者との研修。ベルギー・ブリュッセル王立音楽院修了。FRANCE3(TV)よりグランプリ、日本音楽コンクール(毎日新聞、NHK主催)、トゥルーズ国際声楽コンクール、マルモンド国際声楽コンクール入賞。国際ワーグナー歌唱コンクール日本大会優勝。同ヨーロッパ大会にて特別賞受賞。欧州では、ハノーファー万博共催『カルメン』、ベルギー王立歌劇場『エレクトラ』、ストラスブール歌劇場『友人フリッツ』、ニース歌劇場でのオペラ・ガラコンサート、ブリュッセル『第九』ソロ、南仏での演奏旅行等。日本では、新国立劇場、ワーグナー『ラインの黄金』(ヴェルグンデ)、『ワルキューレ』(ジークリンデ)、『神々の黄昏』(グートルーネ)二期会公演『タンホイザー』(エリーザベト)、同『ホフマン物語』(アントニア)、『蝶々夫人』、『ドンジョバンニ』(ドンナ・アンナ)、『フィガロの結婚』(伯爵夫人)、NHK交響楽団定期演奏会での、ソプラノソロ。二期会会員。

指導方針

自ら劇場で会得した事を、後進に伝える。表現したい事が何なのかを常に意識し、それを思い通り歌に託す為に必要なテクニック、例えば、欧州原語の母音の特性、腹式呼吸等の指導。快く歌い、快く聴いていただく事への手助けが出来れば、と願っています。