教員・指導陣紹介

吉田 伸昭 Nobuaki Yoshida

声楽

現在の活動

二期会、新国立劇場、東京室内歌劇場、その他の団体のオペラ公演に参加。オラトリオ、ミサ曲等のソリストとしてオーケストラとの共演。ドイツ、フランス、日本歌曲によるコンサート。大学や他の教育機関での声楽、オペラ、合唱の指導。埼玉オペラ協会理事長。二期会、東京室内歌劇場、さいたまシティオペラ、日本フーゴー・ヴォルフ協会会員。

略歴

宮崎県延岡市出身。東京芸術大学声楽科卒業。同大学院修士課程修了。ロータリー財団奨学生としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学。留学中は、90年「ザルツブルク国際モーツァルト週間」にてミサ曲のソリストを務めるなど主に宗教音楽の分野で活躍。帰国後は二期会「フィデリオ」、新国立劇場オープニング公演「タケル」など数々のオペラに出演。特に團伊玖磨「ひかりごけ」の西川役は高い評価を得た。東響リスボン公演、読売日響定期(ロジェストヴィンスキー指揮)などオーケストラとの共演も多い。第16回日仏声楽コンクール第2位(1位なし)。第4回日本声楽コンクール入選、並びに「田中路子賞」。第15回奏楽堂日本歌曲コンクール入選。三林輝夫、ルドルフ・クノール、パウル・シルハウスキーの各氏に師事。

指導方針

自己の想いを表現するための「声」作り。自然で明るい「声」を探求したい。同時に、音楽や詩を深く読み取り楽曲にふさわしいスタイリッシュな演奏を目指す。また、世界で起こっていることに目を向けられる豊かな感受性を学生と共に磨いていきたい。