教員・指導陣紹介

大友 直人 Naoto Otomo

指揮

略歴

桐朋学園大学を卒業。22歳で楽団推薦によりNHK交響楽団を指揮してデビュー。現在、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団ミュージックアドバイザー。また、2004年から8年間にわたり、東京文化会館の初代音楽監督を務めた。  第8回渡邊暁雄音楽基金音楽賞(2000年)、第7回齋藤秀雄メモリアル基金賞(2008年)を受賞。

指導方針

洗足学園音楽大学の魅力は、多くの幅広い専攻の学生や先生方と共に学べるところです。
そして学生は素直で一生懸命音楽に取り組んでいます。音楽には多様なジャンルが存在しますが、その様式やスタイルを知ることは大切であり、さらに自由自在に音楽を奏でるためには、「感性」「読譜力」「技術を伴う表現力」が重要であると思います。

私が指導する上で心が けていることは、日々の積み重ねにおいて、どんな小さなことでも確実に何かが向上できるという実感を学生に持ってもらうということです。学生が自分自身の変化に気付き、さらなる向上を目指す姿には心が躍ります。

「光陰矢のごとし」。
学生時代の限られた時間を最大限に有効に使い、自分自身を深く掘り下げて、貪欲に様々なことを吸収して欲しいと心から願います。