教員・指導陣紹介

神谷 百子 Momoko Kamiya

打楽器

現在の活動

国内外でマリンバソロを中心に演奏活動、指導にあたる。

略歴

1995年第3回ルクセンブルグ国際打楽器コンクール・ソロマリンバ部門優勝。
2005年度川崎市アゼリア輝賞受賞。幼稚舎より慶応義塾に学んだ後、東京芸大にマリンバ受験者として、開学以来初合格者となる。同校を経て、ジュリアード音楽院卒業。在学中、多数の名誉奨学生賞を受賞。国内での多数の演奏活動に加え海外でも、これまでに19カ国で公演。2004年には、アメリカで開催された世界最大の打楽器フェスティヴァル・PASICに於いて、メインゲストの1人としてリサイタルを開催し、1500人以上の聴衆からスタンディング・オベーションを受ける大成功をおさめた。
2008年、カーネギーホールのザンケルホールで公演。これまでに10カ国で国際コンクールの審査員を、また、ザルツブルグ夏期国際音楽アカデミーをはじめ国内外の多数の音楽セミナー、各国多数の音大で講師を歴任。読響、名フィル、新日フィル、東京都響、ルクセンブルグ放送響、北京交響楽団、リトアニア室内管弦楽団、ブカレスト放送響、国立台湾交響楽団、タイ交響楽団他と協演。久石譲の全国コンサートツアーに過去4回出演し、高評を博す。
2000年度NHK-FM「おしゃべりクラシック」パーソナリティー。ユニバーサルミュージック(フィリップス)から、「マリンバ・カクテル」(ステレオ誌年間最優秀録音賞受賞)、「アラベスク」、「マリンバ・ジャパネスク」、「エイジアン・シーン」、「マリンバ・ヴィルトゥオーソ」をリリース他、国内外での録音多数。2011年2月には新CD「Pieces of Peace」をClassic Concertレーベル(ザルツブルグ)よりリリース。そのリリース記念リサイタルを皮切りに、銀座ヤマハホールで3年に渡り開催された「神谷百子マリンバリサイタル~Pieces of Peace Vol.Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」は、「愛と平和」をテーマとした斬新なプログラミングと演奏の深い音楽性に、それぞれ多方面から絶賛された。
洗足学園音楽大学教授をつとめる他、国内の大学5校で後進の指導にあたる。YAMAHA、Resta Percussionsアーティスト。近日中にResta PercussionsからMomoko Kamiyaシグネチャーマレットを発売予定。日本を代表するマリンビストとして世界的に活動を続けている。

指導方針

一人ひとりが持つ、オンリーワンの個性を大切に。

研究実績

種別 名称(著書、論文、演奏活動等) 単/共 発行又は発表の年月(開催日時) 発行・発表雑誌、場所等の名称 概要
学術賞 第3回ルクセンブルグ音楽打楽器コンクール
ソロマリンバ部門 優勝
1995年9月    
学術賞 川崎アゼリア輝賞 受賞 2005年10月    
演奏会 アンサンブルオリジン
カーネギーホールコンサート
2008年3月 カーネギーホール・
ザンケルホール
志村泉氏と共演
CD 神谷百子CD
「マリンバ・カクテル」
1995年 フィリップス
(ユニバーサルミュージック)
(1995・STEREO誌最優秀録音賞受賞)
CD 神谷百子CD
Pieces of Peace
2011年2月 Classic Concert Records