教員・指導陣紹介

川崎 真由子 Mayuko Kawasaki

[作曲]作曲理論

現在の活動

作曲および編曲、教育活動。

略歴

国立音楽大学、同大学院音楽研究科作曲専攻修了。在学中、国外研修生としてニース夏期国際音楽アカデミー派遣。大学院においてラヴェルの対位法を研究し、『フーガ書法 パリ音楽院の方式による』(山口博史著/音楽之友社)にラヴェルスタイルのフーガが掲載される。奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門、現音作曲新人賞等受賞。作品は東京やニューヨーク等で演奏されている。近年では、詩人とのコラボレーションや、音楽家と詩人の対談、座談会の開催等、現代詩の分野との交流を通した創作活動を展開。また、『必ず役立つ 吹奏楽ハンドブック 和声編』(ヤマハミュージックメディア)の執筆をはじめ、音楽理論のテキストの製作にも携わる。 現在、洗足学園音楽大学、尚美学園大学非常勤講師。日本ソルフェージュ研究協議会、日仏現代音楽協会会員。

指導方針

皆さんが持っている個々の音楽能力をさらに高めるために、音楽理論の学習は必須です。音楽を演奏すること、聴くこと、考えることはお互いに緊密な関係を持っています。楽譜を読み解き、より説得力のある演奏をするために、自己の表現をベストな方法で実現するために、自分自身で考える力と耳を養います。皆さんが幅広い視野を持ち、各々の専攻に活かせるよう、授業での多角的なアプローチを心がけています。