教員・指導陣紹介

土屋 雅子 Masako Tsuchiya

声楽

現在の活動

フランス歌曲・日本歌曲を中心としたリサイタルやジョイントコンサートを定期的に行うなどの演奏活動の他、演奏会の企画や受験生から中高年層に至るまでの幅広い声楽指導を行っている。日本フォーレ協会委員、コンセール・C企画委員。白百合女子大学フランス文学科講師(フランス文化(歌曲・詩)研究講義担当)。NHK文化センター、Jプレゼンスアカデミー講師。

略歴

東京藝術大学卒業。同大学院修了。パリ高等音楽院オペラ科に留学。ブローニュ・ビヤンクール音楽院声楽科を審査員全員一致の首席で卒業。中村浩子、J.Ch.ブノア、X.ドゥプラーズ、L.マズロン、S.キャパランの各氏に師事。5年間の滞仏中、パリを中心に演奏活動。又、ブルゴーニュ地方ポリフォニック芸術センター オーセール校にて声楽講師を2年間務める。帰国後は13回のリサイタルを開催他、フォーレ「ペネロープ」「ペレアスとメリザンド」、シャブリエ「教育不行き届き」、ローゼンタール「黒い雌鶏」等のフランスオペラ、オペレッタの日本初演や多数の演奏会に出演。

指導方針

言葉(詩)と音楽が結びついた素晴らしい芸術を身体を通して表現し、人に伝えるという喜びを得るために、身体の使い方、呼吸、言葉の発音、詩や楽曲の理解、舞台マナー、表現方法など演奏に必要な基礎を学び、卒業後も自らの歌唱力を自発的に発展させる事が出来る様に、そして、歌によってこれからの人生が豊かなものになる様に、お手伝いをしたいと思っている。個性を大切にし、個々の長所が引き出せる丁寧な指導を目指している。