教員・指導陣紹介

松浦 真沙 Masa Matsuura

[作曲]合唱

現在の活動

アンサンブルピアニストとして内外の演奏家との共演、合唱や室内楽、管弦楽作品の作曲、編曲など。

略歴

桐朋学園大学音楽学部演奏学科(声楽専攻)卒業。同大学研究科(作曲専攻)、アンサンブル・ディプロマコース(ピアノ専攻)修了。パリ国立高等音楽院ピアノ伴奏科および室内楽科修了。奏楽堂日本歌曲コンクール(作曲部門)、日本モーツァルト音楽コンクール(ピアノ部門)などにて入賞。作曲を石島正博、金子仁美、原田敬子、ピアノを今泉紀子、大崎かおる、小澤英世、ゴールドベルク山根美代子、星野明子、初見および伴奏法をJ.ケルネル、今村央子、山洞智、声楽を名古屋木実の各氏に師事。
これまでに声楽、合唱、室内楽、伝統楽器を使った作品など様々な作品を手がけており、中でも2012年秋に初演された東日本大震災復興祈念曲「レクイエム」は、混声版、女声版共にパナムジカより出版され、日本のみならずヨーロッパやアメリカなどでも演奏されているほか、2018年に開基1080年を迎えた大本山成田山新勝寺の記念奉讃歌(混声四部合唱)作曲なども担当。
またアンサンブルピアニストとして、これまでにヴェンツェル・フックス(ベルリンフィル首席奏者)、アントワーヌ・ドレイフェス(フランス放送フィル首席奏者)、ヴィンセンテ・アルベローラ(マドリッド交響楽団首席奏者)、ユージン・ルソー、ヴァンサン・ダヴィット、フィリップ・ガイス、アレクサンドル・ドワジーなど、内外の著名な演奏家と共演。国際サクソフォーンコンクール、浜松国際管楽器アカデミーなどで公式伴奏者も務める。Fontecより、自作「海の石」を含めた有村純親(Sax.)とのアルバム「ロマンス」(レコード芸術誌特選盤)、「トロイメライ」をリリース。
東京芸術大学、上田女子短期大学非常勤講師を経て、現在洗足学園音楽大学講師。

指導方針

和声の勉強は音楽をやっていく上では不可欠なものですが、一度つまずくと嫌いになってしまう人も多いものです。わからないところはそのままにせず、積極的に質問ができるような雰囲気の授業作りを目指します。また初見視奏の授業では、まず何よりも初見で弾くことへの躊躇や恐怖をなくし、楽しんで楽譜と向き合えるよう指導していきます。