教員・指導陣紹介

勅使河原 真実 Mami Teshigawara

[弦楽器]ヴァイオリン

現在の活動

国内、ヨーロッパの音楽祭に招待を受けてマスタークラスを行うほか、コンクールの審査員を務める。自分自身のコンサート以外に、門下生のソロ、合奏のコンサートを企画し、生徒とともに演奏する機会を持つこと、また演奏を通して社会に貢献することに熱意を持って活動している。

略歴

4歳で桐朋学園大学附属子供のための音楽教室仙台教室に入室。6歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。同大学研究科を修了。
1987年米国イェール大学より奨学金を得てノーフォーク音楽祭に参加。以降、度々渡欧し、イフラー・ニーマン、ヘルマン・クレッバース各氏に師事。ソロ、室内楽、オーケストラ、現代音楽、ポップス、ジャズまで幅広い演奏活動を行いつつ、後進の指導に打ち込み、数多くの優秀な門下生を輩出している。故 鷲見三郎、辰巳明子、瀬戸遥子、ゲルハルト・ボッセ各氏に師事。
東京国際ヴァイオリン協会副理事長。

指導方針

「適材適所」という言葉がありますように、自分が手にした楽器とどのような分野で関わっていくことが自分自身にとって向いているのか、また、最も力を発揮して輝くことができるのかをできるだけ早く見出して、それに必要な能力、知識を身に着けるためのお手伝いをしていきたいと思います。演奏すること、音楽とともにあることによって人生をより深く、より満ち足りたものとして感じることができるよう、「巧くなること」以前に音楽を「かけがえのない友」とすることを主眼に、今までの経験を生かして何かを伝えられたらと思っています。