教員・指導陣紹介

三橋 貴風 Kihuu Mitsuhashi

[現代邦楽]尺八

現在の活動

普及用の合成樹脂製の尺八[N0 B L E管]を開発、特許第4010979号を取得。
琉球音楽の為の新しい尺八[ うちなー尺八]を開発、実用新案第3132504号を取得。
また邦楽啓蒙プロジェクト「デーモン閣下の邦楽維新CollaborationJ をプロデユース展開し、
シリーズは16年間を継続中。
国内外の交響楽団からのソリストとしての招鴨も多く、
また圏内外に於けるリサイタルも160回を越え、日本文化の紹介、国際交流などにも大いに貢献している。
現在、琴古流尺八大師範。琴古流尺八貴風会家元。日本三曲協会会員。

略歴

東京に生まれる。
尺八琴古流を佐々木操風氏に、普化尺八古典本曲を岡本竹外氏に師事した。
1980年「三橋貴風第一回尺八リサイタル」により文化庁芸術祭優秀賞を、
1981年大阪文化祭賞を受賞し、
1989年にソロリサイタルにより文化庁芸術祭賞を受賞。
1991年、NYカーネギーホールの100周年記念公演に東京都交響楽団と共にソリストとして出演。
1992年、第10回中島健蔵音楽賞を、ソニー・レコードより発売されたソロCD諸井誠作曲
「竹林奇諒」により文化庁芸術作品賞を、また横浜文化賞奨励賞を受賞。
1994年、大野和士指揮東京フィルハーモニー交響楽団のヨーロッパ公演にソリストとして参加し、
ロンドンのロイヤル・フェスティヴァルホールをはじめヨーロッパ各地での公演で絶賛を博した。

1996年、第8回飛騨古川音楽大賞奨励賞を受賞。
2004~ 2005年、ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団と武満徹作曲
「ノヴェンパー・ステップス」をベルリン・シュタッツ・オパー及びパリ・シャトレ座、
その後サイトウキネン・オーケストラとNYカーネギーホールに於いて、
またバルセロナ・シンフォニーやフランス国立リヨンオーケストラ等と計36回の協演を行う。
2009年「三橋貴風尺八本曲空間曇陀羅恨(ハン)の軌跡」により
文化庁芸術祭大賞を個人として受賞。
2010年、文化庁芸術選奨文部科学大臣賞。同年、横浜文化賞を受賞。
2011年、紫綬褒章受章。
2012年、皇居に於ける「歌会始め」に参列。

指導方針