教員・指導陣紹介

斎藤 和志 Kazushi Saito

[管楽器]フルート

現在の活動

東京フィルハーモニー交響楽団において首席奏者を務め、また、現代音楽の世界では日本を代表するグループのひとつ、東京シンフォニエッタにおいて副代表を務め、室内楽、またソロプレイヤーとして、全国各地でのリサイタル交響楽団との協演、またTVやラジオ出演、録音活動など、幅広いジャンルで活動中。自身での作曲、編曲活動も行っており、「ノズルス」などでの即興演奏を含むさまざまなパフォーマンスを試み、従来の枠にとらわれない多彩な活動を展開中。洗足学園音楽大学の他、東京芸術大学、同付属高校において後進の指導にもあたっている。

略歴

東京芸術大学付属高校、東京芸術大学卒業。同大学院修了。パウル・マイゼン、オーレル・ニコレ、エマヌエル・パユ、金昌国、佐久間由美子、中川昌巳、中野富雄、三上明子、村上成美の各氏に師事。第70回日本音楽コンクール、第4回びわ湖国際フルートコンクール優勝。第5回神戸国際フルートコンクール第4位。2006年度アリオン音楽財団奨励賞受賞。第69回日本音楽コンクール作曲部門演奏において特別賞受賞、イタリアキジアーナ音楽院トスカーナ特別賞など。

指導方針

フルートをちょっと上手に吹くコツや、音楽の長い歴史のなかで培われた先人の知恵、習慣、理屈は説明することができますが、最終的には、音楽は人に教わるものではありません。自分が音楽とどう向き合うのか、将来音楽を通じて社会のなかでどのような役割を果たすのか、自分がすべき音楽とは何か?一緒に探していきましょう。