教員・指導陣紹介

渡辺 香津美 Kazumi Watanabe

[ジャズ]JZギター

略歴

1971年、17歳でアルバムデビューを果たし、1979年には坂本龍一や矢野顕子など気鋭のミュージシャンとキリンバンドを結成。1980年、記録的な大ヒットとなったアルバム「トチカ」を発表。内外のミュージシャンと欧米、アジア公演多数。1997年ヒルトップスタジオを設立し、プロデュース、メディアにと多方面で活躍する。SJ・ジャズメン人気投票では25年間連続ポールウィナーの座をキープしている。すべての音楽ファンに評価される人気と実力で常に最先端インストゥルメンタルを創造。

指導方針

僕はジャズを「20世紀が生み出した類い希なコミュニケーション言語」だと考えてる。

音楽で重要なのは直感、集中、イマジネーション、そして愛。洗足は幅広い音楽ジャンルに溢れてる。クラシックから現代音楽まで、音に彩られ雰囲気が抜群。その洗足で指導しているとき、学生が自らサムシングを発見したり、何かをしようと集中しているのを見るのが僕は一番楽しい。実は、デビュー40周年を迎えたのを記念して、クラシックの延長線をイメージし、「アランフェス協奏曲」の全楽章をオーケストラとの共演で演奏することに挑戦した。ジャズを40年突き詰めたら、たどり着いたのがクラシック。
まさに演奏家は「音の旅人」ともいえる。

そして音楽は全ての人の心の宝物となり、夢の憧れにもつながる。まさに「Guitar is Beautiful,Life is Beautiful」。
是非、洗足で一緒に言語を超えた美しい出会いと対話を楽しもう。