教員・指導陣紹介

KATSU ONE KATSU ONE

[ダンス]ストリートダンス

略歴

日本のみならず海外の大会でも多数結果を残し、日本のシーンはもちろんのこと世界のシーンでも多大な影響を与え続けている。
2008年にはアメリカで最も古い権威のある大会、「FREESTYLE SESSION USA」において世界各国から集結された最強BBOY チーム「MIGHTY ZULU KINGS」として参戦し(アジアで初めてのメンバー)、見事世界一を勝ち取る。日本で毎年行われている「FREESTYLE SESSION JAPAN」では、日本人としては過去最多の4度の優勝を成し遂げる。2009年には毎年韓国で開催されているBBOY界のワールドカップ「R-16」世界大会において日本のチーム「ALL AREA」として、日本人として初のショーケース部門とBATTLE部門のダブル世界一達成。同年、Red Bullが主催する世界最高峰と言われているSOLO BATTLE「Red Bull BC One」世界大会 in ニューヨークにおいてGUEST JUDGEとして招かれ、2010年、2015年には世界で最も伝統ある大会「BATTLE OF THE YEAR」世界大会 in フランス、ドイツ において、現役BBOYとして日本人初のGUEST JUDGEとして招かれる。2010年には、「ストリートダンスで永住権を取ろう」という目標を掲げ、いきなり渡豪。活動拠点を日本からオーストラリアへ移し、2013年にオーストラリア永住権取得。
長年おこなっているストリート文化を通し、ストリートの文化が「共通した言葉になる」、「グローバルな人材になれる」、「教育になる」ということに気付き、ストリートの文化を発展させるべく、2014年にはストリートエンターテインメント事業「株式会社IAM」を仲間と設立。若者の育成を中心にイベントオーガナイズ、スタジオ経営、マネージメント、アパレルを手がける。
2017年にはついにIOCがスポーツとしてBREAKINをYOUTH OLYMPIC GAMESへ正式競技にさせ、それをきっかけに公益社団法人日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス部部長に就任。
 2018年5月には、スポーツの分野としてYOUTH OLYMPIC GAMESの最終予選「WDSF 世界ユースブレイキン最終予選」を川崎市と共に地元川崎市にて世界大会を開催。そしてカルチャーの分野としては、INTERNATIONAL STREET FESTIVAL KAWASAKI(ISFK)を立ち上げ、同年11月に川崎市にて世界大会を開催する。ISFK大会実行委員長を務める。
 同年YOUTH OLYMPIC GAMES in ブエノスアイレスにて初代監督に就任し、男子銅メダル、女子金メダル2つを獲得させた。
 2019年には、一般社団法人アーバンスポーツ大会組織委員会の理事に就任。「スポーツ」の分野でも活動をさらに発展させている。 その傍ら今現在も現役BBOYとして数々の大会でのゲスト、審査員、そしてワークショップなどで日本各地はもちろんのこと世界中を飛び周る。2018年には日本代表になり世界大会でTOP 8の成績を残す。
 ストリートダンス文化を通して日本と世界の架け橋となるべくコミュニケーションを取り続けている。大学時代には体育の教員免許を取得。ダンスのスキルだけではなく、ダンスを通して人間力を高めることの重要性も同時に伝え続ける。世界中で行われる彼のワークショップでは、リピーターも多く日本中、世界中のBBOYたちに未だ多大な影響を与え続けている。