教員・指導陣紹介Faculty Member

武田 樹里 Juri Takeda

[メディアアーツ]
脚本

現在の活動

映画、ドラマ、ネット配信ドラマの脚本を中心に執筆

略歴

慶應義塾大学文学部卒業。
2000年日本テレビ『ナツのツボミ』でデビュー。
テレビドラマ『ランチの女王』『離婚弁護士』『セレンディップの奇跡』など
映画『受験のシンデレラ』(モナコ国際映画祭グランプリ・最優秀脚本賞)『通学電車』『通学途中』アニメ『昆虫物語 みつばちハッチ』など
ネット配信『高嶺と花』『恋するための8つの法則』など

淑徳大学客員教授(2014年〜)、脚本家を目指すライターズスクールの研修科ゼミ講師(2018年〜)と、後進の育成にも努めている。
一般社団法人日本放送作家協会理事(2022年〜)

指導方針

クリエイターは独自の切り口を持つことが大切だと考えています。皆さんの個性を伸ばし好奇心を刺激しながら、『人間』というものを深掘りします。
良い一面、悪い一面も全て受け入れ、それをどう作品に昇華させるのか。
楽しみながら共に学んでいきましょう。