教員・指導陣紹介

谷 裕美 Hiromi Tani

[弦楽器]ヴァイオリン

現在の活動

ソロ、室内楽、主要オーケストラでの演奏活動の他、映画、CM等のレコーディング、シャンソンのコンサートに出演するなど、ジャンルを問わず演奏活動を行う。作曲家として、ヴァイオリンとピアノのデュオ曲として書かれたオリジナルアルバム「子供の夢」をリリース、またヴィルトゥオーゾ横浜の委嘱作品も手がける。日本クラシック音楽コンクールの審査員、コンクール入賞者の育成、門下生の定期的な発表会、洗足学園附属音楽教室講師として後進の指導も行う。また、横浜音楽文化協会のコンサート実行委員として、みなとみらいホールでの定期的なコンサート企画などにも携わっている。ヴィルトゥオーゾ横浜メンバー。

略歴

東京藝術大学附属音楽高校を経て、同大学器楽科卒業後、東京フィルハーモニー交響楽団に入団、3年間在籍。退団後はソロ、室内楽奏者として活動。関西フィルハーモニー管弦楽団他とのコンチェルトをはじめ、東京、横浜、京都など各地で定期的にリサイタルを行う。また、フィンランド、アメリカ等の音楽祭をはじめ、国内外での演奏活動を行いつつ、2003年、作曲家としてオリジナルアルバムをリリース。2006年には弦楽合奏団、ヴィルトゥオーゾ横浜の定期公演にて委嘱作品を発表、高評を得る。また、コンクールの審査員を務めるなど、指導者として後進の指導も行っている。尾島綾子、中村英昭、海野義雄、故福元裕、故数住岸子、ピエール・ドゥカン氏に師事。

ヴィルトゥオーゾ横浜メンバー。横浜音楽文化協会会員。

指導方針

音楽を表現するために必要な技術を身につけながらも、人間性豊かな演奏を目指し、また、鍛錬が必要な楽器演奏というものを通して得ることのできる、さまざまな経験を生かして、社会に出てから何事をも乗り越えていけるような精神力、忍耐力、そしてまた、音楽によって、多くの人々を幸せに導くことができるような包容力を身につけられるよう、指導していきたいと思います。