教員・指導陣紹介

ヘルベルト・ブロムシュテット Herbert Blomstedt

指揮

略歴

サンフランシスコ交響楽団やゲヴァントハウス管弦楽団など、世界の主要なオーケストラの音楽監督を歴任し、あわせてNHK交響楽団、デンマーク国立交響楽団等で名誉指揮者として定期的に指揮を行っている。
近年では、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団などの客演指揮を行う。
2015年に88歳となるブロムシュテットは、数々の名誉博士の称号を与えられ、スウェーデン王立音楽アカデミーの選抜メンバーに選出されている。

指導方針

音楽家として成功するためには、優れた技術も必要ですが、単に指、舌、唇を動かすことだけが重要なわけではありません。
果てしない練習や忍耐に向かって自分の「やる気」を持続させるには、音楽に対する溢れんばかりの「愛」が必要です。
本当の違いが表れてくるのは頭脳と心の両方からなのです。

学生の皆さんが演奏技術をより一層磨き、あわせて頭脳と心も磨き、自分の音楽に対する考えや感情を聴衆や観客に伝えられるようになることを心から願います。私たちはそんな皆さんを必要としています。
技術のある人、温かい心を持った人、優れた頭脳を持った人を必要としています。

世界は音楽を渇望しているのです。私たちには食料も心の糧も必要なのです。
それは胃袋を満たすだけでなく、魂をも満たします。音楽は魂を満たすことができます。
この崇高な目的を達成するため、一緒に努力していきましょう。