教員・指導陣紹介

西澤 春代 Haruyo Nishizawa

[管楽器]クラリネット

現在の活動

東京シンフォニエッタクラリネット奏者
Selmer Parisアーティスト
Ensemble Eclat 主宰
Duolet メンバー
吹奏楽指導を含めた学生の育成

略歴

武蔵野音楽大学卒業。大学在学中より活発な演奏活動を始め、数々の作品の世界初演、日本初演に携わる。1995年東京シンフォニエッタに入団、定期公演をはじめ数々の世界公演等に参加しいずれも好評を得る。2009年東京シンフォニエッタ定期演奏会においてヤン・ロバン作曲「アートオブメタル」(コントラバスクラリネット協奏曲)の日本初演を行い作曲者をして「世界初演者以外の演奏家が完璧に演奏することは想定していなかった。新鮮な驚きと賞賛の意を表する」と言わしめた。2012年パリにて、ラジオフランス主催の演奏会に於いてアゴベ作曲「クラリネットコンチェルティーノ」の世界初演を行い各方面から絶賛される。これまで、その多くの演奏がNHK-FMにて放送される。
2014年12月西村朗作曲「樹霊Ⅰ」を世界初演。
一柳慧作品を作曲者本人のピアノで演奏。CD化される。
第68回、第84回日本音楽コンクール委員会特別賞を受賞。
全音楽譜出版社「クローゼクラリネット教本」
Editions MF「L`ascese et la flamme Guy Deplus」編集協力者として名を連ねる。

指導方針

元パリ国立高等音楽院教授、ギイ・ドゥプリュ氏との長年の交流において知見した、本来のフランスの奏法に加え、それ以降の世代、現パリ国立高等音楽院教授、フィリップ・ベロー、パリオペラ座首席バスクラリネット奏者、ブリュノ・マルティネーズ、ボルドー音楽院教授、リシャール・ランベールの各氏との交流・共演において得たものを伝えていきたい。