教員・指導陣紹介

酒井 はな Hana Sakai

[バレエ]グローバルクラス

略歴

アメリカのシアトルに生まれる。5才よりクラシック・バレエを畑佐俊明に師事。14歳で牧阿佐美バレエ団公演でキューピット役に抜擢され一躍注目を浴びる。18歳牧阿佐美バレエ団「くるみ割り人形」(全幕)主役デビュー。主な主役を務める。新国立劇場バレエ団設立と同時に移籍、1997年柿落とし公演「眠れる森の美女」で主役オーロラ姫を踊る。以降新国立劇場の中核として活躍。 1998年芸術選奨文部大臣新人賞受賞。2000年服部智恵子賞受賞。2003年神奈川文化賞未来賞受賞。同年新国立劇場バレエ団公演、本邦初演ケネス・マクミラン版「マノン」に主演マノン役を踊った初の日本人ダンサーとなる。2005年橘秋子賞優秀賞受賞。劇団四季にゲストとして参加「コンタクト」イエロードレスの女、「アンデルセン」マダムドーロを演じる。2008年舞踊批評家協会賞受賞。2009年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。ヒューストンにおけるドミニク・ウォルシュ・ダンスカンパニーに招かれ「オルフェオとエウリディーチェ」「カミーユクローデル」多数作品を主演、初演している。2011年本邦初演ウヴェ・ショルツ作品「ラフマニノフピアノ協奏曲第3番」メインパートを務める。コンテンポラリー作品やミュージカルにも積極的に挑戦し、クラシックを越えて類稀な存在感を示している。進化し続ける技術、表現力、品格ある舞台で観客を魅了する、日本を代表するバレエダンサーの一人。 現在、新国立劇場バレエ団登録名誉ダンサー。2013年ユニット〈アルトノイ〉として、島地保武との共同創作を本格的に開始する。「NHK バレエの饗宴2014」に〈アルトノイ〉で参加し、新作「3月のトリオ」発表した。2017年、紫綬褒章を受章。