教員・指導陣紹介

清水 太 Futoshi Shimizu

打楽器

現在の活動

公益財団法人東京交響楽団 首席ティンパニ・打楽器奏者

略歴

16歳で百瀬和紀氏の門を叩き国立音楽大学卒業。R.ゼーガース氏のマスタークラスを介しドイツ国立ハノーファー音楽大学に留学しE.トローク氏の元で学ぶ。

ベルリン国立歌劇場のオーケストラアカデミー打楽器科、翌年に同アカデミーに新設されたティンパニ科に第1号として合格し、2年にわたりシュターツカペレ・ベルリンの準メンバーのティンパニストとして研鑽を積む。音楽監督のD.Barenboim氏の指名でアカデミー・コンサートにソリストとして出演し好評を博す。

ハノーファー・ニーダーザクセン国立歌劇場首席ティンパニ奏者契約団員、群馬交響楽団ティンパニ打楽器・第一奏者を歴任。

その他ゲスト・ティンパニストとしてNHK交響楽団、読売日本交響楽団、バイエルン国立歌劇場、ベルリン・コーミッシュ・オーパー、ハンブルク・フィル等、国内外の主要オーケストラに客演。

宮崎国際音楽祭、草津国際音楽アカデミー、クラシカル・プレイヤーズ東京にティンパニストとして参加。

指導方針

自然体で音楽に接することと自発性を大事に考えています。打楽器を通して音楽を学び、音楽を通して人間性の豊かさを学んでいくような指導をしたいと思います。音楽を表現する喜び、それを共演者や聴衆の方々と共有する喜びを重んじる音楽家に育ってほしいと願っています。
サウンド作りを基礎としたテクニックの向上に重きを置き、日本人の身体能力に合った卓越した演奏能力を身につけることを大切にしていきたいです。