教員・指導陣紹介

礒 絵里子 Eriko Iso

[弦楽器]ヴァイオリン

現在の活動

ソリストとして国内外の主要オーケストラとの共演や各地でのリサイタル、室内楽の分野でも活躍。学校訪問コンサート(アウトリーチ活動)や植林支援チャリティコンサートなど、音楽の力でできる社会貢献活動、テレビ・ラジオ出演、楽器のイメージキャラクターやコンクールの審査員など多岐に亘る。

略歴

桐朋学園大学卒業後、I・オイストラフ氏に招かれ、文化庁芸術家在外派遣研修員としてブリュッセル王立音楽院に留学、修士課程大賞を受賞し首席修了。マリア・カナルス国際コンクールなど国内外の数々のコンクールで入賞を果たす。在学中より世界各地で活発な演奏活動を開始し、2007年、デビュー10周年を機にリサイタルシリーズをスタート。NHKにて収録・放映された第1回「ベルギー・コレクション」は高い評価を得た。宮崎国際音楽祭、サイトウ・キネン・オーケストラ、ヴェルビエ音楽祭に参加し、全国各地の200校以上の学校を訪問してのアウトリーチコンサートや、愛知万博での草刈民代女史とのコラボレーションが連日1万人の喝采を浴びるなど、多彩な演奏活動を展開。ソロCD「踊る人形」(ビクター)ほか5枚のCDが発売されている。

指導方針

感性とそれを表現できる技術が、人の心に訴えかける音楽を生み出す。
豊かな感性が育まれるよう、先ずは真摯に音楽に打ち込み、社会との繋がりを大切にするという音楽家の原点を学生とともに追求する。音を楽しみ多方面で活躍できる人材を育てることを目標に、ステージプレゼンスのノウハウ(あがり症の克服術なども含め)、私が学んできたことの全てを、真心を込めて指導していきたい。