教員・指導陣紹介

ダグラス・ボストック Douglas Bostock

指揮

現在の活動

スイスのアールガウ・シンフォニー・オーケストラの常任指揮者。現在ドイツに活動の拠点を置いているが、BBCシンフォニー、BBCフィルハーモニー、BBCナショナル・オーケストラ・オブ・ウェールズ、ロンドン・フィルハーモニック、ロイヤル・リバプール・フィルハーモニー、ロイヤル・フィルハーモニック、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル・オーケストラなど、イギリスの楽団で客演している。また、ヨーロッパ主要国のオーケストラでも定期的に共演。北アメリカにおいては、カンザスシティ・シンフォニー、ナショナルチェンバー・オーケストラ、コロラド・フェスティヴァル・オーケストラ、シカゴ・チェンバー・オーケストラ、キックナー・ウォータールー・シンフォニー・オーケストラ、カルガリーシンフォニー、そしてメキシコではメキシコ・ステート・シンフォニー・オーケストラなどでも活動し、日本では東京シティフィル、神奈川フィル、群馬交響楽団などで、客演指揮を行っている。後進の育成にも力を注ぎ、英国王立北音楽院、デンマーク王立アカデミー、チューリッヒ音楽学校、東京芸術大学など、ヨーロッパ、アジア各地の大学において教鞭をとっている。

略歴

1991年から98年までの間、チェコを代表するオーケストラの一つであるカールスバッド・シンフォニー・オーケストラの音楽監督及び常任指揮者を務めた。92年よりチェコ・チェンバーフィルハーモニックの首席客演指揮者として、ヨーロッパ、アメリカ、日本を中心に幅広く活動を続けている。2000年から06年までの間、東京佼成ウインドオーケストラ常任指揮者として高い評価を得、現在はこの楽団初となる首席客演指揮者として活動。オペラの分野でも活躍の幅を広げ、スイスのハルウィル・オペラ音楽祭の音楽監督も務めている。レコーディング・アーティストとしても多くの成果を残しており、未発掘作品、未録音作品を含む70を超えるCDに名前を連ね、クラシコ・レーベルにおける代表的な録音である、カール・ニールセン、ロバート・シューマンの一連の交響曲集は国際的に高い評価を得ている。また同レーベルにて現在進行中のもう一つの録音プロジェクト、「ブリティッシュ・シンフォニック・コレクション」は、世界中の評論家、音楽ファンの注目を集めている。

http://www.douglasbostock.net/