教員・指導陣紹介

藤井 麻美 Asami Fujii

声楽

現在の活動

東京二期会のオペラや日生劇場で毎年行われる「NISSAY OPERA」シリーズにも出演している。
歌曲ではイタリア歌曲、日本歌曲を中心にコンサートに出演する他、宗教曲のソリストとしても出演している。
主なオペラ出演予定(2019~2020)
2019/6月 日生劇場『ヘンゼルとグレーテル』母役
2019/10月 東京二期会『蝶々夫人』スズキ役
2020/2月 東京二期会『椿姫』フローラ役
2020/11月 日生劇場『ランメルモールのルチア』アリーサ役

略歴

洗足学園音楽大学、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第15期修了。
2001年フランス・ニースに短期留学。2014年新国立劇場オペラ研修所プログラムにより、オランダ・アムステルダム歌劇場オペラ研修所にて研修。2017年文化庁新進芸術家海外派遣制度にてイタリア・ペーザロへ留学。
イタリア国内のBesostri国際コンクール2017にて"Vincitrice del ruolo di Suzuki"を受賞。
B.Franci国際コンクール2017では"Il premio di Trequanda"を受賞。
帰国後、日本トスティ協会より"山口佳惠子賞"を受賞。
これまでに『コジ・ファン・トゥッテ』『フィガロの結婚』『ナクソス島のアリアドネ』『リゴレット』『蝶々夫人』『椿姫』等のオペラに出演。
またイタリアではGentile劇場等、複数の歌劇場にて『蝶々夫人』スズキ役として出演。
帰国後は日生劇場にて『魔笛(2018年)』、『ヘンゼルとグレーテル(2019年)』に出演。
宗教曲では、ラター『グローリア』、ドヴォルザーク『ミサ 二長調』、ヴィヴァルディ『グローリア』等でアルトソリストとして出演し、セイジオザワ松本フェスティバル2015にて『第九』のアルトソリストとして小澤征爾マエストロと共演。他数多くの演奏会にて『第九』アルトソリストとして出演。東京二期会会員。

指導方針

声楽家にとって楽器となる身体はとても大切であり、どのように使うかによって一生歌い続けられるかが決まるとも言えます。
一人一人の身体つきの違いに目を向け、呼吸法や発声に重点を置いてレッスンを進めます。
また、詩への理解や楽譜を読み解く力、表現する力も身につけられるよう指導します。
学生個々の夢や希望が叶えられるよう、寄り添い、一緒に考えていきたいです。