洗足学園音楽大学では3/1・3/2の2日間に渡り、歌劇「ヘンゼルとグレーテル」を上演いたします。

今回はオペラからミュージカル、2.5次元の舞台までを手がける演出家田尾下哲氏を迎えます。オーディションで選ばれた学部生、大学院生、既にオペラの世界で活躍中の卒業生を含めたキャストと、バレエコースの学生による華麗なバレエシーン、そして電子オルガン、弦楽器アンサンブル、打楽器の教員や学生による演奏で、洗足学園音楽大学ならではのコースを超えた舞台芸術をお送りします。

多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科による衣装・小道具の協力のもと創造された、グリム童話の夢の世界を是非お楽しみください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

※チラシ記載の指揮時任康文氏は都合により出演できなくなりました。代わりまして松田義生氏が出演いたします。

【公 演 詳 細】

■2019年
① 3/1（金）18:00開演（17:30開場）
② 3/2（土）15:00開演（14:30開場）

■入場無料、全席自由、予約不要
■4歳～入場可
■演出：田尾下 哲　
■出演
指揮：松田 義生
演奏：SENZOKU OPERAアンサンブル、SENZOKU OPERA合唱団
バレエ：洗足学園音楽大学バレエコース　ほか
■演目
エンゲルベルト・フンパーディンク／歌劇「ヘンゼルとグレーテル」
■主催　洗足学園音楽大学・大学院
■後援　「音楽のまち・かわさき」推進協議会

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