ダンスコースの授業「舞踊研究」をご紹介します。この授業は必修科目で、「ジャズダンス」「ストリートダンス」「テーマパークダンス」「コンテンポラリーダンス」の4つのジャンルから、専攻を1年ごとに選択することができます。
今回は4つのジャンルの中から、「テーマパークダンス」の授業を取材しました。
授業をご担当いただいている河内達弥先生と授業を履修している今村奈未さんにコメントをいただきました。
河内達弥先生
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この授業では専門的なテーマパークダンスを学ぶことができます。ダンスコースでは、「舞踊研究」の授業成果発表として講師が振付・指導を行う公演は前期と後期に年2回あり、前期・後期ともに、最初の1ヶ月間ほどは基礎レッスンを行い、その後、公演に向けた振付・リハーサルを進めていきます。学生にはテーマパークダンスの基礎はもちろん、「身体の使い方の基礎」や「表現力」「稽古中やステージ上でのマナー」「メンタリティー」「プロとしての在り方」などを教えられたら良いなと思っています。また、自分の好きなことを追求することで「自分とは何者か」を見つけて欲しいです。他人に言われたからではなく、自分は何が好きで、どういうことに興味を持っているのか、それを追求することで己の人生を自分の足で歩んでいける。授業の中でもできるだけ伝えるようにしていますが、自分がどう生きていきたいのか自分で見つけて欲しいという思いがあります。 |
2年 今村奈未さん
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舞踊研究 テーマパークダンス専攻の授業では、「見ている人の心を必ず動かすダンスをしたい」という思いを胸に取り組んでいます。幸せやワクワクを届けたいという情熱が原動力で、先生方の現場での経験や言葉を逃さず吸収し、自分の表現に還元できるよう意識しています。技術・表情・姿勢まで一つ一つ磨き上げ、パフォーマンスを通して観客の方に笑顔になっていただけるようになることを目標に努力しています。 |
ダンスコースでは、第一線で活躍されている講師陣の指導の下、様々なジャンルのダンスを幅広く学び、ダンスコースの公演や他コースとのコラボ企画に加えて、映画出演、川崎フロンターレの試合会場でのパフォーマンスなど多くのステージへの出演を通して専門技術を磨いています。音楽に満ち溢れた環境において、従来の動き中心のダンススキルに加え音楽センスも身に付け、将来活躍できるダンススペシャリストを育成していきます。