橋本 苑子 Sonoko Hashimoto

［ダンス］コンテンポラリーダンス

現在の活動

・Curans Ballet 主宰
・NOAバレエ教室にてクラシックバレエ講師
・海外留学希望者へのクラシックバレエ・コンテンポラリーダンス指導
・コンテンポラリーダンス作品の振付・指導
・Culture Capital City 2025 Chemnitz にて安藤洋子シニアプロジェクト通訳・アシスタント
・安藤洋子プロジェクトチャレンジ・オブ・ザ・シルバー演出助手・出演

略歴

1991年仙台白百合学園中等部入学。
1994年ウィーン市立コンセルヴァトワールバレエ学校入学。
1995年オーストリア・ザルツブルグ国際バレエコンクール第3位入賞。
1996年オーストリアウィーンナショナルコンクール第1位入賞。 ウィーン市立コンセルヴァトワールバレエ学校主席卒業。ドイツ「グライフス ワルド市立バレエ団」にソリストとして入団。
1997年ブタペスト・ルドルフヌレエフ国際バレエコンクールファイナリスト。
1999年「市立ブラウンシュバイクバレエ団」にファーストソリスト
2001年ドイツを中心にヨーロッパ各地でフリーで活躍。
2004年「市立ブラウンシュバイクバレエ団」にて再び活躍。
2006年フリーランスに戻り、ヨーロッパ各地で、様々な振付師やアーティストと活動。
2007年 バレエ・コンテンポラリーダンス講師として度々帰国。
2009年 Curans Ballet設立。海外の第一線で通用する人材の育成を行う。

指導方針

それぞれの自身の個性と可能性に出会える機会になり自分の心と自分の身体と向き合える時間を大切にし、身体表現を通して、自分を少しずつ理解できるようになる。
身体可動域を上げてより表現が豊かになり、幅広い考えを持てる様になる。