教員・指導陣紹介Faculty Member

馬場 紀碧 Norio Baba

声楽

現在の活動

新作オペラや日本初演を含む、数々の名作オペラの演出を手掛けている。
各地の市民オペラの演出を行うかたわら、自身も市民オペラを主催し「オペラとひとの関わり」を模索している。
オペラ講座の講師、オペラを扱ったワークショップのデザイナーやファシリテータもつとめ、オペラ文化のより広い浸透を目指している。

略歴

昭和音楽大学声楽科卒業。
昭和音楽大学専攻科修了。
藤原歌劇団、新国立劇場等で演出助手として研鑽を積み、平成12年度文化庁芸術家在外研修員、財)ロームミュージックファンデーション在外研修生として渡欧、イタリア、スペイン各地の歌劇場で演出助手として活躍。
帰国後、藤原歌劇団、日本オペラ協会、東京オペラプロデュースをはじめ、日本各地のオペラ団体において、自作台本のオペラ「アオリヤエ」や、美内すずえ原作のオペラ「紅天女」の初演、「復活」「ベルファゴール」「シラノ・ド・ベルジュラック」等の日本初演をはじめとする、数々の名作オペラを演出。
昭和音楽大学・大学院非常勤講師。

指導方針

楽譜を読み、役柄を感じ、技術を磨き、他者と関わる上で現れる、オペラ表現の楽しさ、厳しさ、奥深さ、喜びを共に感じていくような指導を目指し、心掛けています。